日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Bianco 2022_Fattoria AL FIORE_宮城県産白ワイン_辛口_750ml

Fattoria AL FIORE

宮城県柴田郡川崎町支倉塩沢:(株)Meglot

Fattoria AL FIORE(ファットリア アルフィオーレ/ふぁっとりあ あるふぃおーれ)は、2015年からワインをつくっている「農場=Fattoria」と代表の目黒浩敬(めぐろひろたか)氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストラン「AL FIORE」から名付けられました。「一輪の花」を意味するAL FIOREという言葉にはもっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。廃校になった小学校の体育館を改修して使用しているワイナリーは、多くの人の想いが詰まっています。

白ワイン

Fattoria AL FIORE

Bianco 2022

通常価格
¥6,050 (税込)
通常価格
販売価格
¥6,050 (税込)
単価
あたり 

アルフィオーレで毎年人気のBianco!シャルドネ、スチューベン、デラウェアによる白ワイン。2022VTは、全て古樽仕込みに

在庫状況

在庫あり

アルフィオーレで毎年人気のBianco!シャルドネ、スチューベン、デラウェアによる白ワイン。アンフォラメインだった2021と異なり、2022VTは、全て古樽仕込みに

【醸造家・目黒浩敬氏のコメント】
フラッグシップシリーズでも、ファンの多いビアンコ。毎年セパージュや仕込み方は違えども、生食用葡萄とワイン葡萄を組み合わせた、この3種の葡萄から仕込まれております。
醸造家の目黒も2017年から絶えず仕込み続けている思い入れのあるワインの一つで、より良いビアンコを目指し、毎年仕込み方をバージョンアップしております。
2022年から、デラウェアとシャルドネは、ネコシリーズでお馴染みのチロルと同じ仕込みにして、樽熟成をしていく中で、より良く熟成していった樽をビアンコとしてアッサンブラージュしています。2021年は、アンフォラメインだったのに対して、2022ビンテージは、全て古樽仕込みに変えたのも特徴のひとつです。
シャルドネは数日間のコールドソーク後にプレス、おり引き後に、1ヶ月間のバレルファーメント、そのまま7ヶ月間のシュル・リー。デラウェアとスチューベンは、全房でダイレクトプレス、1週間解放槽にて発酵、樽詰めして7ヶ月間のシュル・リーしております。最良の樽を選び抜いて、ビアンコとしてボトリングし、更には半年間の瓶内熟成期間を経てリリース。
はちみつやりんごの蜜のようなとろっとした口当たり、爽やかな白いお花の印象もあります。
樽感も程よく強すぎず、ワインの中に全て溶け込んで、とてもバランスの良い仕上がりです。

Label Design by ito design studio

おすすめのペアリング

日本料理、白子、天ぷら、カラスミ、ジャガイモなどのグラタン、白身魚のムニエルなど

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
白ワイン
産地
宮城県
ワイナリー
Fattoria AL FIORE
品種・ブレンド比率
シャルドネ53% スチューベン22% デラウェア20%
生産年度
2022年
タイプ
辛口
味わい
コクあり
アルコール度数
11%
サイズ
750ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

Caution注意事項

※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。

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