日本ワイン_メルロ 401 桔梗 2020_ドメーヌ・コーセイ_長野県産赤ワイン_フルボディ_750ml
日本ワイン_メルロ 401 桔梗 2020_ドメーヌ・コーセイ_長野県産赤ワイン_フルボディ_750ml
日本ワイン_メルロ 401 桔梗 2020_ドメーヌ・コーセイ_長野県産赤ワイン_フルボディ_750ml
日本ワイン_メルロ 401 桔梗 2020_ドメーヌ・コーセイ_長野県産赤ワイン_フルボディ_750ml
日本ワイン_メルロ 401 桔梗 2020_ドメーヌ・コーセイ_長野県産赤ワイン_フルボディ_750ml
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日本ワイン_メルロ 401 桔梗 2020_ドメーヌ・コーセイ_長野県産赤ワイン_フルボディ_750ml
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ドメーヌ・コーセイ

長野県塩尻市片丘:(株)Domaine KOSEI

ドメーヌ・コーセイ(Domaine KOSEI/どめーぬ・こーせい)は、日本を代表する醸造家・味村興成(あじむらこうせい)氏が、「塩尻の地で、メルローのみでワインを造る」という先人の想いを引き継ぎ、自身の名を冠して設立したワイナリー。味村興成氏は、1980年代より本場・フランスでワインを学び、「シャトー・メルシャン」で醸造責任者を務め、日本ワインを世界レベルに押し上げることに貢献した醸造家の一人。現代日本ワインの父と呼ばれる、故・麻井宇介(あさいうすけ)氏の愛弟子としてその思想を受け継ぎ、甲州ブドウの栽培・醸造方法をあらゆる角度から検証。日本ワイン史に残る名作ワイン「甲州きいろ香」を誕生させ、甲州ブドウの魅力を世界に知らしめるきっかけを作りました。日本ワインの黎明期からの活躍に加え、ボルドー大学留学時代の経験から醸成された美学を凝縮した自身のワイナリー「ドメーヌ・コーセイ」を2019年に設立。メルローにこだわり、日本一のメルローが栽培できる好適地である「信州桔梗ヶ原ワインバレー」片丘地区に位置する自社畑から産出したメルローのみを使用した、唯一無二のワイン造りをおこなっています。ワイナリーのロゴモチーフにもなっている、「バラ」の名前がつけられた美しい自社畑での丁寧なメルロー品種の栽培と、美味しいワインを造るために計算され尽くしたワイナリーからは、素晴らしく繊細でエレガントなワインが誕生しています。

赤ワイン

ドメーヌ・コーセイ

メルロ 401 桔梗 2020

通常価格
¥3,850 (税込)
通常価格
販売価格
¥3,850 (税込)
単価
あたり 

長野県塩尻市桔梗ヶ原地区産のメルローを使用しアメリカンオークで約7カ月間樽育成。今飲んでも十分堪能できますが、数年瓶熟するのもおすすめ!

在庫状況

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同じ長野県内でも異なる地区の畑で収穫されたメルローを使用し、異なる樽で育成した3種のワイン「プライムシリーズ」。味村氏の哲学が詰まった逸品!

日本を代表する醸造家の一人である味村興成(あじむらこうせい)氏が自身の名を冠して設立した新生ワイナリー「ドメーヌ・コーセイ」。ボルドーの留学時代の経験を生かしたメルローオンリーのワイン造りが唯一無二の魅力を放っています。

今回初リリースの"プライムシリーズ"は、同じ長野県内でも異なる地区の畑で収穫されたメルロー、異なる樽で育成した赤ワイン。どれも味村氏の哲学が表現された、飲みごたえあるエレガントなミディアムボディの赤ワインに仕上がっています。3種類の個性を比較しながら楽しむのもおすすめです。

「メルロ 401 桔梗 2020」は、塩尻市桔梗ヶ原地区産のメルローを使用し、アメリカンオークで約7カ月間樽育成。今すぐ飲んでも十分にお楽しみいただけますが、さらに数年瓶熟成させると、より美味しくお召し上がりいただけます。

【醸造家・味村興成氏のコメント】
「プライム」を辞書で引くと、形容詞で「首位の・主な・最重要な・優良の・最良の・第一級の・極上の・すばらしい」、名詞で「全盛・最上級・極上・素数」等と出ています。以上より、プライムシリーズは、優良なメルローワイン、極上なメルローワインのシリーズを表します。

また、商品名にある「401」「503」「601」はいずれも素数で、素数は縁起の良い数字とも言われています。「ドメーヌ・コーセイ」のメルローを醸すタンクにも、この「401」「503」「601」のナンバーのタンクがあり、プライムシリーズはこれらのタンクも使用して醸造されたワインです。素数は未だ規則性が発見されていません。割りきることのできない数を探す旅のように、メルロー葡萄から最良のワインの味を引き出す方法もまた法則はなく、だからこそ魅力に溢れていると言えます。今回のこのプライムシリーズは、素数のように、神秘的で、美味しいワインを追い求めて出来たワインです。

ラベルのデザインは、この素数について、あるルールに基づいて2次元平面に並べ、可視化した「ウラムの螺旋」をモチーフにしています。各ラベルの右側の色は、2019年にリリースした「片丘メルロ」の色を踏襲しており、「401」はアメリカンオーク育成(青色)。「601」はフレンチオーク育成(赤色)。「503」はアメリカン・フレンチのそれぞれの樽の良さを引き出すように、バランス良くブレンドしており、緑色にしています。

各ワイン共、樽で約7カ月間育成しています。新樽比率が高いため、育成期間は短めにしており、ベストなタイミングで瓶詰めをおこないました。8月上中旬の瓶詰めですので、まだ若いところがあるかもしれませんが、すでに美味しくいただけます。また、今後の瓶熟成により、香味は格段に良くなると思います。

▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ 。長野『ドメーヌ・コーセイ』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら

▼「プライムシリーズ」はこちら

同じ長野県内でも異なる地区の畑で収穫されたメルローを使用し、異なる樽で育成した3種のワイン「プライムシリーズ」。味村氏の哲学が詰まった逸品!

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
赤ワイン
産地
長野県
ワイナリー
ドメーヌ・コーセイ
品種・ブレンド比率
メルロー100%
生産年度
2020年
タイプ
ミディアムボディ
味わい
エレガント
アルコール度数
12%
サイズ
750ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

Caution注意事項

※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。

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