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まるき葡萄酒
山梨県甲州市勝沼町下岩崎:まるき葡萄酒(株)
まるき葡萄酒(Maruki Winery/まるきぶどうしゅ/マルキブドウシュ)は、現存する日本最古のワイナリー。1950年代に、当時まだ一般的ではなかった甲州の長期熟成をスタート。甲府盆地にある扇状地の豊富な地下水脈に守られた地下貯蔵庫では、1959年ヴィンテージの甲州を筆頭に、約25,000本ものワインが一升瓶で静かに熟成されています。長期熟成向きではないと言われる甲州の長期熟成を成功させた先人の知恵と技術を受け継ぎ、現在でもまるき葡萄酒ならではの熟成を続けています。
誕生年のワインに出会えるかもしれない、日本には珍しいワイナリー。日本食に合わせるワインとして、山梨を代表する品種、甲州とマスカット・ベーリーAを使った「毎日飲むためのデイリーワイン」「特別な日に飲むワイン」をラインアップしています。
赤ワイン
まるき葡萄酒
ラフィーユ トレゾワ 樽赤城ノートン 2017
- 通常価格
- ¥3,960 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥3,960 (税込)
- 単価
- あたり
アメリカ原産の希少品種「ノートン」をフレンチオーク樽で12ヵ月間熟成!群馬県渋川市赤城山麓の自社圃場で有機栽培されたブドウを使用した赤ワイン
コーヒー豆やローズマリーなど複雑でスパイシーなアロマ、全体を引き締める綺麗な酸が印象的!希少品種「ノートン」を樽熟成した珍しい赤ワイン
アメリカ原産の希少品種「ノートン」をフレンチオーク樽で12ヵ月間熟成したミディアムボディの赤ワインです。群馬県渋川市赤城山麓の自社圃場で有機栽培されたブドウを使用。限りなく黒に近い紫の色調に、グリオットやプラムリキュールのニュアンスやコーヒー豆、ローズマリーなど複雑でスパイシーな芳しいアロマを感じられます。全体を引き締める綺麗な酸が印象的。
【ワイナリーのコメント】
個性的な酸を特徴に持つノートンを、醸し期間2週間と長めの抽出をおこない、ワインのボディに厚みを持たせました。アルコール分も13%とやや高めに仕上げ、初の試みとなる樽熟成をおこなうことで落ち着きを持たせ、さらに優しくまろやかな酸味にし全体のバランスを調えました。
おすすめのペアリング
【ワイナリーのおすすめ】
牡丹鍋、土手鍋、豚の角煮、スペアリブ、ビーフシチュー、フォアグラのテリーヌ
Details詳細情報
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