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まるき葡萄酒
山梨県甲州市勝沼町下岩崎:まるき葡萄酒(株)
まるき葡萄酒(Maruki Winery/まるきぶどうしゅ/マルキブドウシュ)は、現存する日本最古のワイナリー。1950年代に、当時まだ一般的ではなかった甲州の長期熟成をスタート。甲府盆地にある扇状地の豊富な地下水脈に守られた地下貯蔵庫では、1959年ヴィンテージの甲州を筆頭に、約25,000本ものワインが一升瓶で静かに熟成されています。長期熟成向きではないと言われる甲州の長期熟成を成功させた先人の知恵と技術を受け継ぎ、現在でもまるき葡萄酒ならではの熟成を続けています。
誕生年のワインに出会えるかもしれない、日本には珍しいワイナリー。日本食に合わせるワインとして、山梨を代表する品種、甲州とマスカット・ベーリーAを使った「毎日飲むためのデイリーワイン」「特別な日に飲むワイン」をラインアップしています。
赤ワイン
まるき葡萄酒
ベーリーA 2022
- 通常価格
- ¥1,870 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥1,870 (税込)
- 単価
- あたり
2022年の「山梨ヌーボー」!ボジョレー産の酵母を使用し、マスカット・ ベーリーAならではのイチゴのような甘酸っぱい香りを際立たせた赤ワイン
日本固有のブドウ品種「マスカット・ ベーリーA」のチャーミングさを存分に楽しめる、新酒ならではのフレッシュな味わいの赤ワイン!
山梨県内で2022年に収穫された「マスカット・ベーリーA」のブドウで醸造された新酒ワイン「山梨ヌーボー」が2022年11月3日に解禁!イチゴのような華やかでフルーティーなアロマと、穏やかなタンニンが特徴の日本固有のブドウ品種「マスカット・ベーリーA」。そのチャーミングさを表現した、2022年新酒のライトボディ赤ワインです。フルーティーかつ優しい口当たりが魅力。肉じゃがや鶏の照り焼きなど、醤油を使った料理との相性抜群です!
【ワイナリーのコメント】
マスカット・ベーリーAの特徴香を引き出すため、フランス・ボジョレー地域の新酒醸造方法「マセラシオン・カルボニック法(Maceration Carbonique)」を採用し、酵母も香りを際立たせるためにボジョレー産の酵母を使用しています。そのため、マスカット・ ベーリーA特有のイチゴのような甘酸っぱい香りを持つ、フルーティーでフレッシュな味わいのワインに仕上がりました。
おすすめのペアリング
【ワイナリーのおすすめ】
肉じゃが、鶏の照り焼き、鶏のさっぱり煮、チキンのトマト煮、ミネストローネ、ミートドリアなど
▼「2022年山梨ヌーボーのアイテムリスト」はこちら
▼「2022年新酒のアイテムリスト」はこちら
Details詳細情報
Caution注意事項
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