ひかるの畑
長野県東御市祢津1810:株式会社ジオハート
ひかるの畑(ひかるのはたけ/ヒカルノハタケ)は、千曲川ワインアカデミー3期生の鈴木輝(すずきひかる)氏が手がけるヴィンヤード。鈴木氏は、世界80ヶ国以上を放浪し、キリマンジャロ登山で命を落としかけたことをきっかけにワイン造りの道へ。フランスのワイナリーなどで経験を積み、長野県東御市御堂地区で定植をスタート。現在は同じく東御市の「ツイヂラボ」などで委託醸造をしながらワイナリー設立を目指しています。
白ワイン
ひかるの畑
御堂 MIDO special field blend 2023
- 通常価格
- ¥3,960 (税込)
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- 販売価格
- ¥3,960 (税込)
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果実のジューシーさと奥行きのある味わいが魅力!15種類のブドウをフィールドブレンドで仕立てた白ワイン
農薬をほとんど使用せずに大切に育てられた、御堂地区の「ひかるの畑」の15種類のブドウをフィールドブレンド!
長野県東御市の「御堂(みどう)」地区で、鈴木輝(ひかる)氏が手がける「ひかるの畑」(標高760m〜860m)の15種類のブドウ品種をフィールドブレンド(同じ畑に植えた複数のブドウ品種で混醸したワイン)で仕立てた白ワイン。農薬をほとんど使用せずに大切に育てられたブドウは、2023年の猛暑も乗り越えて選果なしで収穫できたほどに。野生酵母で発酵、無濾過、樽不使用で畑とブドウの個性ををそのまま表現しています。ブドウ品種は非公開ですが、想像を膨らませながら味わってみてください。

代表・鈴木輝氏のコメント
東御市御堂にあるひかるの畑(標高760m〜860m)で大事に育てている15品種のぶどうのフィールドブレンドのワインです。
農薬もほとんど使用せずに選果なしで収穫できた奇跡に近いぶどうで、野生酵母、無濾過、無清澄、樽なしで余計な手を一切加えずにそのままストレートにぶどうの味わいや畑の味わいが感じられるワインにしました。
2023年は猛暑続きで収穫を前倒しにしたりと色々大変だったりしましたが、鹿や虫や寒さなどにも耐えて本当にここまでよく育ってくれたものです。このワクワクや感動のためにワイン造りをしているのかもしれません。
「品種の差は畑の差を超えない(畑の差に比べたら品種の差など誤差に過ぎない)」という言葉がありますが、果たして本当でしょうか。ひかるの畑のポテンシャルとその言葉が本当かどうかを検証する意味においても今回挑戦してみました。ぜひ五感、六感を研ぎ澄ませて飲んでください。

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