日本ワインを知り尽くしたバイヤーが選ぶ、『wa-syu』限定セット vol.3

今回のテーマは本格派の赤!全国のワイナリーからワインエキスパートが厳選。日本ワインの魅力が詰まった3本を、オリジナルの限定セットにしました。

"日本ワインは西洋のワインに遠くおよばない"そう思っている人にこそ知って欲しい。今の日本ワインの底力を測る3本を、ワインエキスパートがセレクト

日本ワインも美味しいけれど、赤を飲むならやっぱりヨーロッパのワイン。そう考えているワイン通の人も、少なくないかもしれません。日本の赤には、凝縮感や、パワフルさ、熟成感が足りない、という思い込みも、実はよく耳にするところです。だからこそ『wa-syu』のワインエキスパートは、今回赤ワインのセットを企画しました。「私自身も、昔は日本ワインに対する誤解や思い込みが大きくて。やはりメルローやピノ・ノワールなどの品種は、ヨーロッパにかなうはずがない、と考えていたのです。でもこれらのワインに出会ったときに、ボルドーやブルゴーニュにも劣らず、なおかつ日本のワインでしか表現できないエレガンスを感じられ、その素晴らしい味わいに驚きました。ヨーロッパのワインが好きで、ワインをよく知っている人にこそ、この3本の日本ワインの実力を試していただきたいです(『wa-syu』バイヤー・ワインエキスパート菊地氏)」。

【wa-syu限定】凝縮感とシルキーで丸みを帯びた赤ワインセット/14,960yen(税込)

優良年のカベルネ・フランとメルローが互いに溶け合った、うっとりするほどエレガントな赤ワイン

「サクラアワード2019」銀賞、「ジャパン・ワイン・チャレンジ2019」銅賞を受賞!優良年のカベルネ・フランとメルローが互いに溶け合った、うっとりするほどエレガントな赤ワイン。華やかなベリー系の香りに、メンソールとバニラが加わり、力強さがありつつ、なめらかな熟成が楽しめます。大きなグラスで時間をかけて味わいたい、余韻の長さも魅力!ワイン単体でも楽しめますが、日本ならではのジビエ料理、鳥類のロースト(ベリーソースなど)、コックオーヴァン(鶏肉の赤ワイン煮)、野菜(芽キャベツなど)のグリルなどとのペアリングはおすすめ。「ボーリュー」は、フランス語で「美しい場所」という意味。醸造家・楠茂幸(くすのきしげゆき)氏のお気に入りの場所である、カベルネ・フランを育てている日滝原斜面から眺める光景をイメージしたそう。

【wa-syu限定】凝縮感とシルキーで丸みを帯びた赤ワインセット/14,960yen(税込)

ここまで凝縮感のあるマスカット・ベーリーAは貴重!ブルゴーニュの高級赤ワインを思わせる、エレガントさとまろやかな舌触りが心地よい逸品

日本固有品種のブドウ「マスカット・ベーリーA」が、ブルゴーニュの赤と見まごうような高いレベルにまで熟成。やや凝縮感のある果実味と控えなめ酸味に加え、ブラックベリーやカシスの果実香がコンポートのように感じられます。全体的にふくよかで華やかな印象があり、醗酵由来のチーズなどの乳製品等の香りも。渋味は溶け込み、ならめかな印象があり、バランスの良い赤ワインに仕上がっています。おすすめのペアリングは、とりもつ、馬刺し、ワインビーフのステーキ、ワイン豚のグリル、グリルチキン、ハンバーグステーキ、ハンバーガーなど。また、醤油系の料理にも合い、すき焼き、お好み焼き、たこ焼きなどにもおすすめです。

【wa-syu限定】凝縮感とシルキーで丸みを帯びた赤ワインセット/14,960yen(税込)

ブドウ品種で最も栽培が難しいといわれている、希少なピノ・ノワールの日本ワイン。この樹齢20年を超すピノ・ノワールのワインは日本最高峰のレベル

カーブドッチの4つある畑の中で、最も品質が高いブドウのクローンを主体に。樹齢20年を超すピノ・ノワールは、豊かな果実味と粘りすら感じる濃密な香りが特徴です。国内でも様々なピノ・ノワールが出てくるようになりましたが、熟成が進めば間違いなく日本でも最高峰に位置するワインだと、ワイナリーも自負する実力です。2017年からは、今まで使用していなかった新樽の原酒をほんの数パーセント使い始めました。より一層の複雑さと厚みが加わり、Bijou=宝石の名にふさわしい出来栄えです。おすすめのペアリングは、マグロの握り、マグロの刺身、カツオのタタキ、馬肉のタルタルなど。お醤油系の料理にも合います。

【wa-syu限定】凝縮感とシルキーで丸みを帯びた赤ワインセット/14,960yen(税込)

SOLD OUT

楠わいなりー
長野県須坂市亀倉:楠わいなりー(株)

楠わいなりー(KUSUNOKI WINERY/くすのきわいなりー/クスノキワイナリー)は、長野を代表するワイナリーの一つ。当時サラリーマンだった楠茂幸(くすのきしげゆき)氏が故郷の長野県須坂市でワイン造りをする夢を叶えるため、オーストラリアのアデレード大学大学院へ留学。ワイン醸造とブドウ栽培を学び、帰国後、2004年にワイン用ブドウを植えるところからスタートしました。その後7年間ブドウ栽培とブドウ畑の拡張に注力し、2011年に満を持して自社ワイナリーを設立。
初仕込みの「メルローキュヴェマサコ2011」が長野県原産地呼称認定委員会にて審査員奨励賞を受賞するなど、高品質のワインを生み出し続けています。「シャルド2014樽熟成」が2016年に開催されたG7長野県・軽井沢交通大臣会合の歓迎レセプションワインとして採用されたことでも有名。また「ピノ・ノワール2014」が、ワイン業界で最も権威のあるマスター・オブ・ワインによる日本のピノ・ノワールのブラインドテイスティングで最高点を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。

▼すべての「楠わいなりー」アイテムはこちら

シャトー勝沼
山梨県甲州市勝沼町:(株)シャトー勝沼

シャトー勝沼(CHATEAU KATSUNUMA/しゃとーかつぬま/シャトーカツヌマ)は、"日本のモンラッシェ"と言われる「鳥居平(トリイヴィラ/とりいびら)」、そして隣接する銘醸地「菱山(ひしやま)」を中心に山梨県・勝沼で広大な自社畑を所有する、老舗シャトー(ブドウ畑を所有するワイン醸造所)です。明治初頭、勝沼町で葡萄の栽培を手がけていた初代が、「今村葡萄酒醸造場」として設立。勝沼産の良質なブドウを使用した少量生産のこだわりのワインからデイリーで楽しめるお手頃価格のワインまで多彩なワインを醸造しています。

▼すべての「シャトー勝沼」アイテムはこちら

カーブドッチ・ワイナリー
新潟県新潟市西蒲区角田浜:(株)カーブドッチ

カーブドッチ・ワイナリー(CAVE D'OCCI/かーぶどっちわいなりー)は、1992年に設立されたレストラン、スパ、オーベルジュを併設する、新潟を代表する滞在型ワイナリー。海と砂に囲まれた、日本ワインの新たな銘醸地「新潟ワインコースト」の歴史は、ここから始まりました。
国産生ブドウかつ欧州系のワイン専用種のワインを造ることを目標に掲げ、ワイン未開の地でスタート。砂浜のような砂質土壌の適性品種を求めて、創業からこれまで40種類以上の品種を植えてきました。現在も約20種類のぶどうを栽培。その中でも適性品種として最も期待されているのがスペイン原産の白ワイン用品種「アルバリーニョ」です。
アルバリーニョをはじめとする数種類のブドウ品種をブレンドした「サブル」は、フランス語で「砂」を意味し、まさにこの土地の個性が表現されたフラッグシップワイン。そんな、風景が浮かぶようなワインを自在に生み出す醸造家・掛川史人(かけがわふみと)氏のワインは、ワイン愛好家から絶大な支持を集めています。
目の前にはのびやかに横たわる角田山。広大なブドウ畑に囲まれた一帯に設立されたカーブドッチ・ワイナリーは、訪れた人々がワイン造りの現場に触れ、ワインやお料理を愉しみ、「ワイン」「食べる」「買う」「泊まる」の豊かな時間を過ごしていただけるような空間やサービスを揃えています。

▼すべての「カーブドッチ・ワイナリー」アイテムはこちら

日本のワイナリーが手がける、多彩なリンゴ品種で醸造したシードルを、飲み比べできるセットで!

近年、日本ワインの世界で新たなブームになりつつある、リンゴのお酒。銘柄も増えて、それぞれのワイナリーの個性や、リンゴの種類によるオリジナリティも楽しめるようになってきています。今回、ワインエキスパートがセレクトしたのは、瓶内二次発酵の「島根県産」、ワイン樽にて1年間熟成をさせた「長野県産」、5種類のリンゴをブレンドした「山形県産」で、デイリーに楽しめるリンゴのスパークリングワイン3タイプをセットでお届けします。キリリと辛口のスッキリした味わいは、初夏や夏に楽しむのにぴったり。爽やかな香りと泡を、ぜひ味わってみてください。

▼「日本の多彩なリンゴ品種で醸造したシードルセット」はこちら

SOLD OUT

SOLD OUT

SOLD OUT

SOLD OUT

RELATED ARTICLE

関連記事

2021.5.26

【王道的な美味しさ!wa-syu限定セット Vol.3】 今回のテーマは本格派の赤!全国のワイナリーからワインエキスパートが厳選、日本ワインの魅力が詰まった3本を、オリジナルの限定セットにしました

2021.4.10

【大切な人と過ごす特別な日に。お祝いワインセレクション。】 季節の大きな節目も、ちょっといいことがあった日も。場を華やかにしてくれる日本ワインで乾杯すれば、日常のシーンが一気にお祝いごとに変わります

2021.3.3

【クラシックな品種で味わう、日本ワインの現在。】 メルローやカベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランといったクラシックな品種が、日本ワインで魅せる新たな顔

TOP