知れば知るほど美味くなる!オレンジワイン

白ブドウを皮ごと使った、美しい色と深い味わい。大人気のオレンジワインは、どんなブドウから造るの?美しい色はどうやって?知ればもっと美味しく楽しく味わえる、オレンジワインの魅力に迫ります。

美しい色と深い味わいを堪能できるオレンジワイン。オレンジの果実は一切使っていません。

ワイン好きに愛され、『wa-syu』でも大人気のオレンジワイン。今や世界的なブームとなっています。とはいえ一般への認知度は、赤や白などに比べると高くはなく、ワインショップなどでも扱っている数は限られています。このオレンジワイン、「柑橘のオレンジから造るお酒?」という人もいますが、それは全くの誤解。オレンジワインという呼び名は美しいオレンジ色に由来するもので、実際は白ブドウから作られています。欧米ではアンバー(琥珀色/こはくいろ)ワイン、とも呼ばれており、その名の通りオレンジから深い琥珀色まで、さまざまな個性があります。

※左から1番目の画像はイメージです。「アマビエ[375ml]」は完売しました。
※左から2番目の画像はイメージです。「Lycoris radiata」は完売しました。
※左から3番目の画像はイメージです。2019ヴィンテージは完売しました。現在の取り扱いは、2022ヴィンテージです。

写真左から:
アマビエ[375ml]/SOLD OUT
Lycoris radiata/SOLD OUT
【ドメーヌレゾン×wa-syu】オレンジワイン 2019/SOLD OUT
【ドメーヌレゾン×wa-syu】オレンジワイン 2022/2,530yen(税込)

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オレンジワインとその造り方には、長い歴史が! 普通の白ワインとは発酵のプロセスから異なる、その方法とは?

最近では「オレンジワインにハマった」という人も多くなってきましたが、実はこのオレンジワインには長い歴史があります。その発祥の地はジョージア。ジョージアは知られざる豊かなワイン文化を持つ国で、なんと8,000年前にはすでにワインが作られており、農耕文化の発祥とも、ワインのふるさととも言われています。この地方の伝統的なワイン造りは、白ブドウを皮ごと使って発酵させる方法。果皮から抽出されるさまざまな成分を果汁に溶け込ませることによって、豊かな香りと独特の奥深い渋み、そして美しいカラーを持つワインが生まれるのです。
ちなみに通常の白ワインは、さきにブドウの皮を取り除き、ブドウ果汁のみを発酵させるのですが、赤ワインはオレンジワインと同じように、ブドウの果皮を果汁に浸して一緒に発酵させ、色や香り、タンニンを溶出させます。このやりかたは、日本でも古くから"醸し"と呼ばれて盛んにおこなわれておりました。写真は山梨県の『岩崎醸造』での醸し発酵の様子。甲州ブドウの果皮から、美しいオレンジ色が抽出されているのが判ります。

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日本のオレンジワインは、日本で作られたブドウを100%使用。その奥深い繊細な味わいで、さまざまな料理との相性も抜群。

日本固有種である甲州ブドウなどをはじめ、丁寧に造られた国内産の白ブドウを皮ごと使ったオレンジワイン。和・洋さまざまな料理とのマッチングが楽しめます。例えば、北海道のワイナリー『ドメーヌレゾン』のオレンジワインに『wa-syu』がラベル別注したコラボしたワインも試してみたいもの。「ジャパン・ワイン・チャレンジ2020」で金賞を受賞したこのオレンジワインは、果皮を4日間果汁に浸したもの。甲州90%、ピノ・グリ7%、ピノ・ブラン3%使用で、甲州種由来の柑橘系の香りと味、ピノ・グリのスパイシーな香りがバランスよく調和した、シャープな辛口に仕上がっています。白身魚の天ぷらやアワビのソテーなどの魚介類との相性も抜群ですが、マッシュルームのファルシなどの香り高い料理を合わせたときも、存在感をしっかりと示しつつ、邪魔をすることなく、口中をさっぱりとさせてくれます。

※画像はイメージです。2019ヴィンテージは完売しました。現在の取り扱いは、2022ヴィンテージ(甲州100%)です。

【ドメーヌレゾン×wa-syu】オレンジワイン 2019/SOLD OUT
【ドメーヌレゾン×wa-syu】オレンジワイン 2022/2,530yen(税込)
wa-syuオリジナルグラスクロス/1,980yen(税込)

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日本料理はもちろん好相性。魚介類と合わせやすいのも、オレンジワインの特長

日本ワインと日本食は、やはり合わせやすいとツウのあいだでも評判。ユニークなラベルデザインや、丁寧なワイン造りで知られる『ドメーヌ・ショオ』のオレンジワインもまた、日本食との相性は抜群です。完熟デラウェアを野生酵母で"醸し発酵"させ、無清澄無濾過で瓶詰した『Jolly Jolly Holiday 2020』は、"醸し発酵"由来の微かな苦みや渋味が複雑で楽しい味わい。少し苦みのある鮎などの塩焼きとの相性もよいけれど、金目鯛の煮付けや明太子などとのマッチングも、ぜひ楽しんでみてください。

※画像はイメージです。2020ヴィンテージは完売しました。現在の取り扱いは、2021ヴィンテージです。

写真:
Jolly Jolly Holiday 2020/SOLD OUT
Jolly Jolly Holiday 2021/5,280yen(税込)

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ウィルトス・中尾有さんに訊いた!日本ワインのキーパーソンが語る、オレンジワインを飲む理由。

オレンジワインは一過性の"ブーム"なのか、ジャンルとして確立するのか?希代の飲み手で、日本ワインのキーパーソン、ウィルトス・代表の中尾有(なかおたもつ)さんに訊きました。

▼「ウィルトス・中尾有さんに訊いた!日本ワインのキーパーソンが語る、オレンジワインを飲む理由。」はこちら

ブドウ品種を楽しみながら。オレンジワインの味わいを、もっと深掘り!

オレンジワインの人気は衰え知らず!その美味しさにハマった人は、次はブドウ品種で選んでみるのもおすすめ。同じオレンジでも異なる味わいに注目。

▼「オレンジワインの味わいをもっと深堀り!」はこちら

ドメーヌレゾンのオレンジワインがwa-syu別注ラベルで登場

自然豊かな北海道『ドメーヌレゾン』発、ジャパン・ワイン・チャレンジ2020で金賞受賞のオレンジワイン。wa-syu別注ラベルは他では手に入らない!

▼「ドメーヌレゾンのオレンジワインが別注ラベルで登場」はこちら

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