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TAKIZAWA WINERY
北海道三笠市川内841-24:遊農倶楽部ワインパーティー株式会社
TAKIZAWA WINERY(たきざわわいなりー/タキザワワイナリー)は、北海道における自家焙煎コーヒーの草分けとして知られる「可否茶館」創業者でもある代表、滝沢信夫(たきざわのぶお)氏が設立したワイナリー。滝沢氏が2004年にワイン造りを志し、北海道三笠市達布地区の南向斜面約1haを開墾したことからスタートしました。化学肥料、農薬、殺虫剤を使用せず、発酵は全て野生酵母のみでおこない、酸化防止剤等も極力使用しないワイン造りが特徴。「自然環境を大切に、多様な植物、生物との共生をはかり、からだに優しい、自然の持つ力強い生命力を感じる北海道産ワインづくり」を目指してきました。設立から20年以上になる現在は、栽培・醸造責任者の影山航大(かげやまこうだい)氏が滝沢氏の想いを引き継ぎ、理想のワインを追求し続けています。
シードル
TAKIZAWA WINERY
シードル 2022 サン・スーフル・アジュテ
- 通常価格
- ¥3,080 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥3,080 (税込)
- 単価
- あたり
北海道長沼町「仲野農園」のリンゴ(コックス オレンジ ピピンをメインに複数の生食用品種)を使用した亜硫酸無添加の辛口シードル
豊かなリンゴ本来の旨みと後を引く酸味、心地よい泡が魅力の辛口シードル!亜硫酸無添加
【ワイナリーのコメント】
北海道長沼町、仲野農園のリンゴ(コックス オレンジ ピピンをメインに複数の生食用品種)を使用した亜硫酸無添加の辛口シードルです。リンゴはすぐに洗浄し選果されたのち、破砕、搾汁されています。一次発酵を行ったあと、約3気圧分の補糖をして瓶内二次発酵へ進みました。すべての工程で亜硫酸添加を行うことなく、発酵も野生酵母のみでの行っています。外観はレモンイエロー。素直なリンゴの香りやレモングラスのようなハーブ香などが楽しめます。豊かなリンゴ本来の旨みと後を引く酸味が、心地よい発泡と調和することでスムーズな口当たりとなっています。瓶内に残った澱が1,2年寝かせることで更なる旨みを与えてくれると思います。瓶内二次発酵の澱を残したまま仕上げていますので濁りが生じます。また、吹きこぼれる可能性もありますので、抜栓の前は冷蔵庫などで立てたままよく冷やしてください。醸造から瓶詰まで亜硫酸の添加は一切ありません。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。
生産本数:1,113本
飲み頃予想:現在~2026年頃
Details詳細情報
- 商品番号
- カテゴリ
- シードル
- 産地
- 北海道
- ワイナリー
- TAKIZAWA WINERY
- 品種・ブレンド比率
- コックスオレンジピピン、 その他 (ブレンド比率:非公開)
- 生産年度
- 2022年
- タイプ
- 辛口
- 味わい
- フルーティー
- アルコール度数
- 7.5%
- サイズ
- 750ml
- 保存方法
- 冷蔵(14度-18度)
- ギフトサービス
- 不可
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
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