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ばんけい峠のワイナリー
北海道札幌市中央区宮の森:(有)フィールドテクノロジー研究室
ばんけい峠のワイナリー(SAPPORO BANKEI WINERY/ばんけいとうげのわいなりー/バンケイトウゲノワイナリー)は、”樽人”と名乗る先代・田村修二(たむらしゅうじ)氏が北海道で生産される質の良いブドウなどの果実に着目し、地場産業の発展を目指して2001年に設立。札幌初の自然派ワイナリーとして知られ、酸化防止剤無添加にこだわり、フリーラン果汁のみを補糖なども行わず酵母の力で発酵させてブドウ本来の風味を生かしたワインを醸造しています。ワインの質を大きく左右するため、ブドウはひと房ずつ丁寧に手作業で選果。葡萄の風味・酸味をしっかりと生かした手作りのワインが楽しめます。
旨味たっぷりですっきりとした味わいは、魚介と相性抜群
北海道産の「シャルドネ」だけをステンレスタンクで、果皮・種と共に発酵させました。「醸し発酵※」で3週間寝かせ、その後自然に滓を落ち着かせながら低温熟成し、上品な味わいを引き出しました。 白ワインの代表種、シャルドネの輝きのある淡いトパーズ色をシャープな酸味と共に楽しめます。酸化防止剤無添加のドライな味わいでスッキリとした果実味です。 北海道の厳しい気候から生まれた香り、北海道の白ブドウの持ち味と酵母が織りなす味をお楽しみください。ドライな味わいでお刺身や、真鯛のカルパッチョ、魚介類のパスタに合います。 自然のままにワインを醸造していますので、ブドウ由来のミネラルやたんぱく質が滓となり生じます。 生きているワインですので開栓後は、お早めにご賞味ください。
※「醸し」とは、主に赤ワインに用いられる技法で、果皮や種を果汁に漬け込むことで果皮由来の成分を抽出するのが特徴。この技法を白ブドウに用いたワインが「オレンジワイン」と呼ばれ、今世界で注目を集めています。
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