Taste味わい
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OJISAN
OJISAN/ニュージーランド
OJISAN(おじさん/オジサン/OJISAN)は、「KAZU WINE(かずわいん)」の藤巻一臣(ふじまきかずおみ)氏とニュージーランド「KINDELI(きんでり)」のアレックス・クレイグヘッド(Alex Craighead)氏による新ブランド。二人の出会いは、2016年。当時50代にさしかかった年齢で醸造家を志し、ニュージーランドへ研修に訪れた藤巻氏をアレックスが「OJISAN」と呼んで迎え入れ、二人の交流の証として2017年に最初のコラボレーションワインをリリースしました。その後、アレックスも40代に突入し、「俺もOJISANになっちまったから、記念にまたワインを一緒に造ろうぜ!」との提案から、この新ブランドが立ち上がりました。ピュアでストレートな味わいをなによりも大事にしているのが、OJISANのワイン造りのコンセプト。KAZU WINEの複雑で個性的なアプローチとは対照的に、カジュアルに楽しめる飲みやすさを追求しています。「いつもより手をかけた週末の食卓のお食事と一緒に、このワインと開けてほしい」とOJISANの2人が願っています。日本のほか、カナダ、アメリカ、イギリス、台湾の5カ国でリリースを予定。
白ワイン
OJISAN
OJISAN BLANC 2022
- 通常価格
- ¥4,994 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥4,994 (税込)
- 単価
- あたり
KAZU WINEの藤巻一臣氏とニュージーランドKINDELIのアレックス・クレイグヘッド氏が立ち上げた新ブランド「OJISAN」が登場!
複雑で個性的なアプローチの「KAZU WINE」とは対照的に、カジュアルに楽しめる飲みやすさを追求した「OJISAN」。ちょっと特別な週末の家飲みにおすすめ!
「KAZU WINE(かずわいん)」の藤巻一臣(ふじまきかずおみ)氏とニュージーランド「KINDELI(きんでり)」のアレックス・クレイグヘッド(Alex Craighead)氏による新ブランド「OJISAN(おじさん)」が登場!二人の出会いは、2016年。当時50代にさしかかった年齢で醸造家を志し、ニュージーランドへ研修に訪れた藤巻氏をアレックスが「OJISAN」と呼んで迎え入れ、二人の交流の証として2017年に最初のコラボレーションワインをリリースしました。その後、アレックスも40代に突入し、「俺もOJISANになっちまったから、記念にまたワインを一緒に造ろうぜ!」との提案から、この新ブランドが立ち上がりました。ピュアでストレートな味わいをなによりも大事にしたワイン造りをコンセプトに、2022年は3種類のワインをリリース。すべてニュージーランド・ネルソンの「アレックス・クレイグヘッド・ワイナリー」にて、オーガニックブドウのみ使用し野生酵母による発酵、SO2(亜硫酸)不使用で製造。
「OJISAN BLANC 2022」は、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミネールによる白ワイン。華やかな香りとなめらかなテクスチャーが心地よいワインです。
【OJISANのコメント】
ソーヴィニヨン・ブランとリースリングは古樽で1晩発酵し、ピノ・グリとゲヴェルツトラミネールは1週間のスキンコンタクト発酵。一緒に澱引きし、それぞれステンレスタンクで熟成。
フェンネルや青山椒の香り。フレッシュなレモンの酸味、グレープフルーツの苦味があり、テクスチャーはどこまでもなめらか。和食や魚介を使った料理全般、オリーブオイルとの相性は抜群。
おすすめのペアリング
【OJISANのおすすめ】
和食や魚介を使った料理全般、オリーブオイルとの相性は抜群
Details詳細情報
- 商品番号
- カテゴリ
- 白ワイン
- 産地
- ニュージーランド
- ワイナリー
- OJISAN
- 品種・ブレンド比率
- ソーヴィニヨン・ブラン70%、 リースリング20%、 ピノ・グリ、 ゲヴェルツトラミネール
- 生産年度
- 2022年
- タイプ
- 辛口
- 味わい
- フルーティー
- アルコール度数
- 13%
- サイズ
- 750ml
- 保存方法
- 冷蔵(14度-18度)
- ギフトサービス
- 不可
Caution注意事項
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