日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml
日本ワイン_Asahida 245 Blanc 2022_naritaya_北海道産白ワイン_辛口_750ml

naritaya

北海道余市郡仁木町旭台257:naritaya

naritaya(なりたや/ナリタヤ/naritaya)は、東京から北海道・仁木町旭台に移住した成田(なりた)夫妻が、自分たちで育てたブドウを、おなじく旭台の「Domaine Bless(旧名ル・レーヴ・ワイナリー)」に委託醸造してワイン造りをおこなっています。2019年から、耕作放棄地だった畑を開墾し、ブドウを植え始めることからスタート。蕎麦と日本ワインの店「naritaya」と併設する宿「naritaya lodge」を営業しながらブドウを育てています。畑には化学肥料や除草剤は使用せず、手間と愛情と試行錯誤を惜しまず、極力自然なブドウ造りに取り組んでいます。ファーストヴィンテージとなる2021年のワイン「Asahidai 245 Blanc Episode 0」は、シャルドネ、ピノ・グリ、リースリング、ピノ・ブランによるフィールドブレンドで、野生酵母とブドウの力で出来上がった白ワイン。ワインの名前の由来は、畑の住所である「旭台245番地」。また、2年目のブドウから思いがけず生まれたワインということで「Episode 0」と名付けられました。

白ワイン

naritaya

Asahidai 245 Blanc Episode 1 2022

通常価格
¥4,620 (税込)
通常価格
販売価格
¥4,620 (税込)
単価
あたり 

北海道・仁木町旭台の人気蕎麦店「naritaya」の自社ブドウによる、ナチュラルな造りの白ワイン!

在庫状況

SOLD OUT SOLD OUT

北海道・仁木町旭台で蕎麦店とオーベルジュを営みながらブドウの栽培をする「naritaya」のワインが限定数入荷!ラベルのイラストは、札幌発の人気の絵本『おばけのマール』シリーズのなかいれい氏によるもの

東京から北海道・仁木町旭台に移住した成田(なりた)夫妻が、自分たちで育てたブドウを、おなじく旭台の「Domaine Bless(旧名ル・レーヴ・ワイナリー)」に委託醸造してワイン造りをおこなっている「naritaya(なりたや)」の2022年の白ワイン。シャルドネ 、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、リースリングを主体としたフィールドブレンドで、野生酵母で仕立てています。

2019年から、耕作放棄地だった畑を開墾し、ブドウを植え始めることからスタートしたnaritayaは、蕎麦と日本ワインの店「naritaya」と併設する宿「naritaya lodge」を営業しながらブドウを育てています。畑には化学肥料や除草剤は使用せず、手間と愛情と試行錯誤を惜しまず、極力自然なブドウ造りに取り組んでいます。ワインの名前の由来は、畑の住所である「旭台245番地」。2021ヴィンテージは、2年目のブドウから思いがけず生まれたワインということで「Episode 0」と名付けられました。そしてこの2022ヴィンテージは「Episode 1」になります。
ラベルのイラストは、札幌発の人気の絵本『おばけのマール』シリーズのなかいれい氏によるもの。

【ワイナリーのコメント】
2020年の春に自社畑に植えた約800本の3年目のぶどうから904本のワインができました。
2021VTと同様ル・レーヴ・ワイナリーさんに委託醸造を引き受けていただき生まれたワインです。

2022年は2021年に比べると雨も多く病気が心配されましたが、幸い影響は最小限で、10月12日、合わせて999.4kgのシャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、リースリングを収穫することができました(全品種合わせたプレス後の果汁の糖度は20.1)。

本格的に収穫することを目標とした3年目、蕎麦と日本ワインの店「naritaya」と小さな宿「nanitayalodge」を営業しながらの畑仕事は想像した以上に大変でしたが、一旦畑に出ると時間を忘れてしまうほど、ぶどう達の世話は楽しく暮しいものでした。

野生酵母とぶどうの力でできあがったワインは、2021VTと同様、青リンゴ、洋梨、柑橘類に加え、カモミールのような白い花の香り、黒糖のようなコクとアフターにほのかな苦味を感じる味わい。
2021VTよりもややドライで余韻も長く、味わいの奥行きも深くなった印象です。2021VTは瓶内での熟成が進むにつれて果実よりも花の香りの印象が強くなったので、2022VTも同様の経過をたどるのではないかと予想されます。

2021VTは2年目のぶどうから思いがけず生まれたワインなので「Episode 0」と名付けましたが、2022VTは私たちにとっての「Episode 1」となります。

エチケットのイラストは「おばけのマール」シリーズのなかいれいさんに描いていただきました。ふどうにとっては「敵」であることのほうが多い彼らですが、ともに収穫を祝う仲間としてエチケットに登場してもらいました。

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
白ワイン
産地
北海道
ワイナリー
naritaya
品種・ブレンド比率
シャルドネ48% ピノ・グリ39% ピノ・ブラン6% リースリング5%
生産年度
2022年
タイプ
辛口
味わい
フルーティー
アルコール度数
12%
サイズ
750ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

Caution注意事項

※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。

TOP