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ドメーヌヒデ
山梨県南アルプス市小笠原:(株)ショープル
ドメーヌヒデ(Domaine Hide/どめーぬひで)は、航空管制員やプロダイバーなど多彩な経歴を持つ醸造家・渋谷英雄(しぶたにひでお)氏が手掛けるブティックワイナリー。南アルプスで潮の満ち引きに従って栽培と醸造をおこなっています。日本固有種のマスカット・ベーリーAの桃花色に心奪われたことをきっかけに、この品種とともに世界を目指すことを決意。ブドウのポテンシャルを見いだし、一つひとつの畑にもこだわって栽培しています。現在は甲州などの栽培にもチャレンジ。マスカット・ベーリーAを野生酵母でじっくりと発酵させた赤ワインを中心に、五感で感じながら醸す唯一無二のワインを生み出しています。国内外で活躍する画家や美術作家が描く美しいラベルや、「愛してる」「ラピュータ」「神の畑」などの感性豊かなネーミングにも注目です。
赤ワイン
ドメーヌヒデ
【wa-syu限定】神の畑 ピノノワール 2021[375ml]
- 通常価格
- ¥3,850 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥3,850 (税込)
- 単価
- あたり
ヒデさんのピノ・ノワールがwa-syu限定販売!国内外で幅広く活躍する美術作家、若佐慎一氏とドメーヌヒデのコラボラベル「キラメキあげるよ森の〇〇様」
wa-syu限定販売!「ドメーヌヒデ×若佐慎一」コラボレーションラベルデザイン「キラメキあげるよ森の〇〇様」
生産343本(ハーフボトル)のwa-syu限定キュヴェ。醸造家・渋谷英雄(しぶたにひでお)氏こと、"ヒデさん"が最初に開墾した南アルプスの奇跡の畑、通称「神の畑」で栽培しているピノ・ノワールを使った希少銘柄です。じわじわと広がる旨み、薔薇や紅茶などの複雑で官能的な香りが堪能できるミディアムボディの赤ワインです。
ラベルデザインは、国内外で幅広く活躍する美術作家、若佐慎一(わかさしんいち)氏の作品。2023年2月10日〜2月16日に東京「kudan house」で開催の若佐慎一氏の個展「魚行水濁鳥飛毛落(うおゆけばみずにごりとりとべばけおつ)」で発表。ヒデさんと長年の交流がある若佐慎一氏は、ドメーヌヒデのフラッグシップワイン「ラピュータ」や「ジャポニカ 甲州 アパッシメント」のラベルも手がけています。
【醸造家・渋谷英雄氏のコメント】
ブドウ畑の真ん中に神様の場所があります。私たちは偶然この畑と出会い、農作業の前に手を合わせるようになりました。神の畑に化学物質を入れることはありません。ブドウの収穫は、半日単位で見定めます。繊細なだけに愛らしい。それがピノ・ノワールです。「神の畑」は、ドメーヌヒデ開設の当所からある自社畑です。「神の畑」の由来は、畑の真ん中に神様の場所があることから命名されました。開墾前に24本の柿の木があったのですが、放棄地で柿は枯れ込み、神様の場所にあった柿の木1本のみが生き残っていました。現在も柿の木は生存し、栽培する私たちは自然と手を合わせて作業の安全を祈ります。ピノ・ノワールは繊細なブドウで、収穫予定日から3日遅れると収穫出来ない状態になってしまうほどの可憐さをもっています。ドメーヌヒデは、ピノ・ノワールが好きであることに加え、毎年、世界のワインと比べ自社の立ち位置を確認するためにピノ・ノワールを造っています。収穫時期の判断は、ドメーヌヒデの女性栽培家がおこなっています。
【美術作家・若佐慎一氏のコメント】
僕が小さな頃から、よく山で遊んでいました。楽しかった記憶と共に、いつも山に入る時は畏怖の念を持っていたと記憶しています。山にはこの世ならざるモノが存在するといつも想像していました。この作品はその時の記憶を元に、山に住まう畏怖する対象を僕なりに表現しました
おすすめのペアリング
【バイヤー・菊地のおすすめ】
うなぎの蒲焼、うなぎの肝焼き、フグの白子焼き、牡蠣のオイル漬け、マッシュルームのファルシなど
新聞掲載
繊研新聞2023年2月17日号掲載
通販新聞2023年2月16日1882号掲載
山梨日日新聞2023年3月8日掲載
▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ 。山梨『ドメーヌヒデ』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら
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▼「wa-syu限定発売の銘柄も!『ドメーヌヒデ』の自然派ワインに合わせたメニューを公開。若佐慎一氏個展「魚行水濁鳥飛毛落」をレポート!第1弾 アート編」特集コンテンツはこちら
▼「wa-syu限定発売の銘柄も!『ドメーヌヒデ』の自然派ワインに合わせたメニューを公開。若佐慎一氏個展「魚行水濁鳥飛毛落」をレポート!第2弾 ペアリング編」特集コンテンツはこちら
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