- wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP 1st Anniversary -
OPEN一周年を記念して。全国のワイナリーから特別メッセージ Vol.3が到着!

日本ワイン専門のオンラインショップ『wa-syu』は、多くの皆さまに支えられて2021年12月で一周年を迎えました。全国のワイナリーからのレアな手描きメッセージ Vol.3を公開!

日本屈指のワインリゾート、新潟ワインコーストを牽引する『カーブドッチ・ワイナリー』(新潟)。

1992年に設立されたレストラン、スパ、オーベルジュを併設する、新潟を代表する滞在型ワイナリー。海と砂に囲まれた、日本ワインの新たな銘醸地「新潟ワインコースト」の歴史は、ここから始まりました。もともとはワイン未開の地であった角田浜エリアで、国産生ブドウの栽培を開始。欧州系のワイン専用ブドウを育て、ワインを造ることを目標に掲げてのスタートでした。この地は砂浜のような砂質土壌であり、そこで育つ適性品種を求めて、創業からこれまで40種類以上の品種を育成。現在も約20種類のブドウを栽培していますが、その中でも適性品種として最も期待されているのが、スペイン原産の白ワイン用ブドウ品種"アルバリーニョ"です。アルバリーニョをはじめとする数種類のブドウ品種をブレンドした「サブル」は、フランス語で「砂」を意味し、まさにこの土地の個性が表現されたフラッグシップワイン。そんな、風景が浮かぶようなワインを自在に生み出す取締役醸造責任者・掛川史人(かけがわふみと)氏のワインは、ワイン愛好家から絶大な支持を集めています。wa-syuのみで展開しているコラボレーションワイン"露 ~つゆ~ "も掛川氏が手がけた話題作で、北海道・余市町の契約農家のケルナーを使用。高度な技術と手間を要す天然酵母で醸造した特別なワインで、和三盆糖のような繊細な甘さとコクが楽しめる、新感覚のケルナーです。

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カーブドッチ・ワイナリー(新潟)

[名称]カーブドッチ・ワイナリー/株式会社カーブドッチ
[住所]新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
[概要]日本ワインの新たな銘醸地「新潟ワインコースト」を牽引する存在のワイナリー。目の前に角田山がのびやかに横たわる、広大なブドウ畑に囲まれた一帯に設立されています。訪れた人々がワイン造りの現場に触れ、ワインやお料理を愉しみ、「ワイン」「食べる」「買う」「泊まる」の豊かな時間を過ごせるような、空間やサービスを揃えています。

自社原料100%のワイン造りをモットーに。一貫した世界観が人々を魅了する『domaine tetta』(岡山)。

中国山地を背にした、高梁川の上流に位置する岡山県・新見市のワイナリー。domaine tetta(ドメーヌテッタ)の広大な農園には、現在、生食用ブドウとワイン原材料用ブドウの木が約18,000本あります。その土質は、フランスの銘醸地に似た石灰岩土壌(石灰岩と赤土)で水はけは良好。標高も約400mと高いため寒暖差もあり、ブドウ栽培には非常に適した環境で栽培をしています。その自ら栽培したブドウのポテンシャルを最大限引き出すため、人間の手を極力介さないアプローチでワインを醸造しています。
・野生酵母でゆっくり発酵させる
・補糖、補酸をしない
・強制的なポンプは使用せず、グラヴィティフロー(重力移動)でワインを移動させる
・酸化防止剤(亜硫酸塩)は、最小限の量を添加。※全く添加なしのワインもあります
・ワインの個性を維持するため、ろ過は粗目のフィルターでおこなう
・コルクは天然コルクを使用
というスタイルで、100%自社で栽培した葡萄をワインに醸造。また、この地の資源を活かした石灰岩採掘トンネルを、秘密の坑道ワインカーブとして長期熟成に活用しています。

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domaine tetta(岡山)

[名称]domaine tetta/tetta株式会社
[住所]岡山県新見市哲多町矢戸3136
[概要]岡山県北西部、新見市哲多町で2016年秋にスタートしたワイナリー。2009年、ドメーヌワイナリーを目指してブドウ畑の開墾、苗植えに着手し、2016年に念願のワイナリーが完成。新見市の土壌組成は日本では希有な石灰岩土質で、古くからブドウ栽培の文化が根付く地域です。石灰岩土質から成るブドウ(減農薬・草生栽培)のポテンシャルをワインに表現することをコンセプトに、野生酵母でゆっくり優しく発酵させ、ブドウが持つポテンシャルを引き出すワイン造りを目指しています。

"新潟ワインコースト"の一翼を担う、家族経営の農園ワイナリー『フェルミエ』(新潟)。

『フェルミエ』の代表取締役で栽培・醸造家の本多孝(ほんだたかし)氏は、もともと銀行勤務という異色の経歴の持ち主です。"海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい、との決意のもと、家族とともに東京から移り住み、2006年にワイン造りを始めました。『カーブドッチ・ワイナリー』に続く2件目のワイナリーである『フェルミエ』の設立は、"新潟ワインコースト"と呼ばれる新しいワイン産地が形成されはじめたきっかけになったのです。
「越前浜の砂質土壌はワイン用ブドウの栽培に適しており、水捌けが良く痩せた土壌です。この地でのワイン造りの経験を重ねることで見えてきたひとつの方向性は、砂質土壌らしい"エレガントな香りのアタックと長い余韻、繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れ目が詰まっている"ワインのスタイルです。そして、そのようなワインを生み出すプロセスに関して、畑の土壌・生態系に関わる栽培環境へのアプローチや、酵母・微生物の働き等に関わる醸造手法はよりナチュラルな手法を志向するようになりました。その土地の特徴を表す良いワインは、必ずしも大きな資本のもとで最新鋭の高価な設備を利用して合理的に大量生産することによって生まれるとは限らず、少量でもヴィニュロン(=栽培や醸造を手掛ける造り手)が、"その土地に誇りを持ち、自然の営みを尊重して惜しみなくブドウに愛情を注ぎ、そうして出来るブドウを信頼する"ことにより生まれると信じています(本多氏)」。

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フェルミエ(新潟)

[名称]フェルミエ/ホンダヴィンヤードアンドワイナリー株式会社
[住所]新潟県新潟市西蒲区越前浜4501
[概要]日本一の大河・信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。栽培・醸造家の本多孝(ほんだたかし)氏は、"新潟ワインコースト"発祥の地『カーブドッチ・ワイナリー』の「ワイナリー経営塾」にて栽培・醸造・ワイナリー経営全般について学びました。そののち海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワイン造りを目指して、2006年に『フェルミエ』を創業。"フェルミエワイン"とは、農家製のワイン(フランス語)を意味します。本多氏が造るワインは、エレガントな香りと繊細で優しい味付きながらも、旨味に溢れたもの。ワイナリーには、新潟のテロワールを尊重し、一皿一皿に愛情をこめて作る新しい発想のフレンチレストランも併設されており、料理と『フェルミエ』のワインの「ローカル」なぬくもりを味わえます。

現存する日本最古のワイナリー。現在は羊との共存で、新しいサスティナビリティを目指す『まるき葡萄酒』(山梨)。

日本のワイン産業の黎明期・明治10年。山梨県から二人の若者が、日本ではじめてワイン醸造技術の習得のためにフランスに渡りました。そのうちの一人である土屋龍憲が『まるき葡萄酒』の創業者です。帰国後の1891年(明治24年)に、彼は「マルキ葡萄酒」を設立。日本固有種である甲州ブドウを用いた日本ワインにこだわり、みずから勝沼葡萄酒の開懇と栽培の研究をおこないました。
現在ではサスティナビリティを掲げ、不耕起草生栽培によって土壌微生物を増やし、ブドウの木の生命力を高めています。また羊が畑を自由に動き回り、地表を掘り起こし、雑草を食べ、排泄することで土壌を改良。ワイン造りを通して、美しい自然環境への配慮を心がけています。また、"ブドウの持つ特徴をそのまま瓶に詰め込む"ことにこだわって醸造。例えば甲州では、リンゴのような果実香の風味、マスカット・ベーリーAではベーリー系果実の甘い香りなど、ブドウ本来の特性を生かしたワインを目指しています。取締役社長は鈴木圭一(すずきけいいち)氏。

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まるき葡萄酒(山梨)

[名称]まるき葡萄酒/まるき葡萄酒株式会社
[住所]山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488
[概要]現存する日本最古のワイナリー。1950年代に、当時はまだ一般的ではなかった、甲州の長期熟成をスタート。甲府盆地にある扇状地の豊富な地下水脈に守られた地下貯蔵庫では、1959年ヴィンテージの甲州を筆頭に、約25,000本ものワインが一升瓶で静かに熟成されています。長期熟成向きではないと言われる甲州の長期熟成を成功させた先人の知恵と技術を受け継ぎ、現在でもまるき葡萄酒ならではの熟成を続けています。誕生年のワインに出会えるかもしれない、日本には珍しいワイナリー。日本食に合わせるワインとして、山梨を代表する品種、甲州とマスカット・ベーリーAを使った「毎日飲むためのデイリーワイン」「特別な日に飲むワイン」をラインアップしています。

ここでしか出来ないワインを追求する、ワイナリー『ルサンクワイナリー』(新潟)。

『ルサンクワイナリー』が位置している新潟市の角田浜は、いわゆる"新潟ワインコースト"と呼ばれているエリア。『カーブドッチ・ワイナリー』や『フェルミエ』『ドメーヌショオ』など、気鋭の個性的なワイナリーが集まっている、新しい銘醸地です。新潟市街地の南西部、車で30分ほどの日本海に面した海岸地帯で、この海の砂のような土壌から素晴らしいワインが次々に産み出されています。海岸からわずか1.5kmに位置するこの地域は、昼は海から、夜は陸から風が吹き、ブドウの大敵となる湿度を下げてくれます。また梅雨が短く、ブドウの成熟期に降雨が非常に少ない年が多いのもメリットです。この地で、いちばん最近オープンした5つめのワイナリーが、『ルサンクワイナリー』です。ルサンク(Le CINQ)のCINQは、フランス語で数字の「5」という意味。香り高くやさしい味わいの、きれいなワインを追求しているという、代表取締役・醸造家の阿部隆史(あべたかし)氏は、ステンレスタンクで造ったしなやかな酸が魅力のシャルドネや、繊細でさわやかなメルローなど、個性的な銘柄をリリースしています。シンプルで味わい深いラベルも特長です。

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ルサンクワイナリー(新潟)

[名称]ルサンクワイナリー/ルサンクワイナリー株式会社
[住所]新潟県新潟市西蒲区角田浜1693
[概要]2015年10月にオープン。日本ワインの銘醸地「新潟ワインコースト」で5番目にオープン。「トラディショナルでエレガント」をモットーに、テロワールや品種の特徴を素直に生かした、香り高くやさしい味わいのきれいなワインを追求しています。

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日本の感性と職人技を生かした名品が次々と誕生し、国内外の食通を惹きつけながら、進化し続ける日本ワイン。南北に長い日本列島の各地で栽培・収穫されたブドウのみを使用し、日本国内で製造された「日本ワイン」は、その地域の気候や品種によって性質もさまざまで、そのため多様性に富んだ味わいが特徴です。北は北海道、南は九州・沖縄まで。日本全国より、wa-syuが厳選した40以上のワイナリーをエリア別ガイドでご紹介します。

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