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OPEN一周年を記念して。全国のワイナリーから特別メッセージ Vol.6が到着!

日本ワイン専門のオンラインショップ『wa-syu』は、多くの皆さまに支えられて2021年12月で一周年を迎えました。全国のワイナリーからのレアな手描きメッセージ Vol.6を公開!

珍しい"アンフォラ"を使用したワインも。『GRAPE REPUBLIC』(山形)。

土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めた"テロワール"を第一に考えた、自然なワイン造りをおこなうワイナリー、GRAPE REPUBLIC(グレープリパブリック)。畑と醸造施設を構えるのは、北に丘陵、南に沃野(よくや)が広がる山形県南陽市。1日を通して寒暖差が大きく湿度の低い気候と、水はけのよい地質を持つ、ブドウ作りに適した土地です。ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウのみ。余分なものは何ひとつ加えません。ブドウ作りの過程においても同様で、除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸をおこなわず、酵母は天然のものだけにこだわっています。またワイン造りには種の周りにある酸が不可欠であるため、種をなくすジベレリン処理も施していません。見かけや食べやすさは問わず、味と糖度だけを求めるワイン用のブドウだから可能な味わいが生み出されています。施設の大きな特徴は、スペインから直輸入した陶器の醸造瓶"アンフォラ"。収穫したブドウを除梗機で実と枝に分けたあと、足で踏むことにより破砕したものをアンフォラに保存し、自らの発酵を待ちます。ワイナリーではステンレスなどのタンクも併用していますが、メインとなるのはアンフォラのもの。ここで造られるワインが「ブドウそのものよりブドウっぽい」と言われるわけは、そんなところにもあるようです。醸造責任者は矢野陽之(やのはるゆき)氏。

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GRAPE REPUBLIC(山形)

[名称]GRAPE REPUBLIC/株式会社グレープリパブリック
[住所]山形県南陽市新田3945-94
[概要]山形県南陽市で2017年に設立。"Made of 100% Grape."のナチュラルワインを手がけるワイナリーです。昨今増え続ける耕作放棄地を再生させたいという想いから、質の高いブドウとナチュラルワインを生み出しています。「GRAPE REPUBLIC=ブドウ共和国」といえるような一大ワイン産地を形成することを目標としています。

話題の大阪・都市型ワイナリー『島之内フジマル醸造所』(大阪)。

大阪は、実は隠れた農業地域。温暖な気候と交通の便の良さから、ブドウの生産量も全国7位を誇ります。中でもデラウェアは、かつては生産量日本一を誇り、現在でも山形県、山梨県に続く全国3位。そんな大阪の街の中心街に位置するのが、『島之内フジマル醸造所』です。産地と飲み手を繋ぐことをコンセプトに、2013年大阪のど真ん中にオープンした都市型ワイナリーです。1階がワイナリー、2階にはレストランが併設されている、世界的にも珍しいスタイルをとっていて、アクセスのしやすさからも人気になっています。レストランではワイナリーで醸されたワインはもちろん、地元関西の食材を中心に使った、イタリアンをベースにした創作料理をスタンバイ。大阪産のデラウェアを使用して造った「大阪デラウェア 2020」など、近郊栽培の利点を活かしたワイン造りが進められています。

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島之内フジマル醸造所(大阪)

[名称]島之内フジマル醸造所/株式会社パピーユ
[住所]大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル1F
[概要]「ワインを日常に」をゴールに掲げ、産地と造り手と消費者が一体になれるような場所を創るために大阪の街の中心地に都市型ワイナリーとレストランをオープン。2010年からは、大阪府柏原市の耕作放棄地でのブドウ栽培をスタート。次の世代へワイン産地としての大阪を引き渡したいという思いで、長年育てられているデラウェアを中心にブドウ栽培を続けています。

勝沼最古のワイナリー、ランドマーク的存在の老舗『シャトー勝沼』(山梨)。

寒暖の変化が大きくブドウの栽培に適しており、日本最古のブドウ栽培の歴史を持つ山梨県・勝沼地区。ここで最初期にスタートしたワイナリーのひとつが『シャトー勝沼』です。1877年(明治10年)、ブドウ栽培をおこなっていた創業者・今村與三郎(いまむらよさぶろう)氏が「今村葡萄酒醸造場」を設立し、ワイン醸造をおこなったのがはじまり。以来140年以上、本場フランス仕込みのワイン造りを手がけてきました。「日本髄一のテロワール」「日本のモンラッシェ」と言われ、生産者たちが血眼になって畑を手に入れようとしている"鳥居平地区"に、広大な自社畑を持っているのも特長です。初代から現在の三代目・今村英勇(いまむらえいゆう)氏まで、今村家で家訓のように守り伝えられてきた「こだわり」は、"ブドウの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り"でワインを造ること。また地下のワインセラーには、ひっそりと熟成の時を刻むワインがおよそ10万本あり、値が付けられない貴重品や100年物のワインを秘蔵しているのも老舗ならではのアドバンテージです。製造を担当している常務取締役・今村恒朗(いまむらつねお)氏は、シャンパーニュ騎士団・シュヴァリエ、山梨大学「ワイン科学士」、ソムリエ、フランス・チーズ鑑評騎士団・オフィシエと、多くの肩書きを持ち、日本ワインの世界でも注目の存在です。

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シャトー勝沼(山梨)

[名称]シャトー勝沼/株式会社シャトー勝沼
[住所]山梨県甲州市勝沼町菱山4729
[概要]"日本のモンラッシェ"と言われる「鳥居平(とりいびら)」、そして隣接する銘醸地「菱山(ひしやま)」を中心に山梨県・勝沼で広大な自社畑を所有する、老舗シャトー(ブドウ畑を所有するワイン醸造所)です。勝沼産の良質なブドウを使用した少量生産のこだわりのワインからデイリーで楽しめるお手頃価格のワインまで、多彩なワインを醸造しています。敷地内には、地産地消をベースにした、落ち着いた空間の中で味わう本格フレンチレストラン「レストラン鳥居平」を併設しています。

耕作放棄地から花のように広がる、造り手と飲み手との好循環。『Fattoria AL FIORE』(宮城)。

その年に出会うブドウを信じて、できるだけ自然のまま、ありのままに造るのが『Fattoria AL FIORE(ファットリア アルフィオーレ)』のワイン造り。"工程がシンプルだからこそ、ブドウに対する想いや、毎日の作業の丁寧さがワインの品質に反映される"と、ごまかしの利かない美味しさに挑戦しています。2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいましたが、ここを人が集まる場所にできないだろうか?と考え、農園を開いてブドウの樹を植え始めました。自園では必要以上の施肥をせず、土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康な土壌を育むことで、美味しく健全なブドウを育てることを目指しています。また、近郊の信頼する生産者から健全に育てられているブドウを購入。ブドウを毎年買い続け、ワインを造ることにより、お互いが支え合う循環する農業を実現させています。代表の目黒浩敬(めぐろひろたか)氏は、廃校になった「川崎町立旧支倉小学校」の体育館だった建物を改修して、ワイナリーとして使用。基本的に、ブドウに付着している野生酵母のみで発酵させており、一切の添加物を加えません。健全なブドウのみで醸造するので、酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸なども使わずに、醸す期間やプレスのタイミング、アッサンブラージュなどで味のバランスを取っています。

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Fattoria AL FIORE(宮城)

[[名称]Fattoria AL FIORE/株式会社Meglot
[住所]宮城県柴田郡川崎町支倉塩沢9
[概要]代表の目黒浩敬(めぐろひろたか)氏は、2002年に仙台市内でイタリアンレストラン「AL FIORE」をオープン。2015年からは「農場=Fattoria」でワイン造りをスタートしました。その両方から名付けられたのが『Fattoria AL FIORE』です。"一輪の花"を意味する"AL FIORE"という言葉にはもっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。造り手と楽しむ人をつなぐ循環に参加する、想いのある人を少しでも増やすことで、「日本ワイン」の可能性を模索。プレスや除梗にのみ機械を使うものの、それ以外はブドウに寄り添って繊細な状態を把握し、健全な発酵が進むよう見極めています。

オーガニックワイン認定を取得した『ベリーベリーファーム&ワイナリー』から『ドメーヌ・イチ』(北海道)が誕生!

醸造用ワイン葡萄生産高が日本トップクラスの北海道。中でも『ベリーベリーファーム&ワイナリー』が位置する余市・仁木エリアは、梅雨や台風の影響が少なく、夏は湿度が低く昼夜の寒暖差が大きいという気候と土壌条件に恵まれ、近年多くのヴィン・ヤードとワイナリーが作られています。このエリアで2011年に、日本で初めてのオーガニック認証を取得したのが『ベリーベリーファーム&ワイナリー』です。代表の上田一郎(うえだいちろう)氏は、土壌作りから徹底したこだわりの管理をおこない、化学肥料や除草剤などの農薬を一切使用せずに有機JAS認定の健全な農作物を育て上げています。病気や害虫、雑草に対しても全て手作業で対応。またブドウの樹は通常より間隔を空けて植えるなどで、収穫率を低下させてまでも、美味しくて健全な良質のブドウを収穫しています。さらに、その果実本来の力と味を最大限に引き出すために、ワイン醸造歴40年以上のマイスターの指導の下で、体にやさしいオーガニックワインを製造。2020年には新たな醸造所『ドメーヌ・イチ』を開設、ワインもリリースを開始しました。
※オーガニック認証には、有機JASの厳しい条件をクリアした農作物を原料として使用。添加物もほんのわずかしか使用を許されていないなど、厳しい条件があります。

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ドメーヌ・イチ(北海道)

[名称]ドメーヌ・イチ/農地所有適格法人 株式会社自然農園グループ
[住所]北海道余市郡仁木町東町16-118
[概要]日本で初めてオーガニックワインを手がけた「ベリーベリーファーム&ワイナリー」が2020年に新設したワイナリー。代表取締役は上田一郎(うえだいちろう)氏。ワイナリーのある北海道余市・仁木エリアは気候と土壌条件に恵まれ近年多くのヴィンヤードとワイナリーが作られています。ドメーヌ・イチではピノ・ノワール、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミネールなどの醸造用ブドウ、昔からこの地域で栽培され続けてきたナイアガラや旅路などの食用ブドウ、そしてハイブリッド品種を有機JASと環境にやさしい有機農法で自社農園で栽培しています。環境と人にやさしい農法で栽培したブドウを、可能な限り自然な醸造方法によるワイン造りを目指しています。

ベリーベリーファーム&ワイナリー(北海道)

[名称]ベリーベリーファーム&ワイナリー/農地所有適格法人 株式会社自然農園グループ
[住所]北海道余市郡仁木町東町12丁目125番地
[概要]50ヘクタールに及ぶ広大な畑でワイン葡萄だけでなくブルーベリーやさくらんぼなど多くの作物を造っています。2000年に北海道余市・仁木町に設立されたオーガニックファームです。加工もすべて自社でおこない、ワインからスイーツまで安心・安全で美味しい北海道の味をお届けしています。

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