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楠わいなりー
長野県須坂市亀倉:楠わいなりー(株)
楠わいなりー(KUSUNOKI WINERY/くすのきわいなりー/クスノキワイナリー)は、長野を代表するワイナリーの一つ。当時サラリーマンだった楠茂幸(くすのきしげゆき)氏が故郷の長野県須坂市でワイン造りをする夢を叶えるため、オーストラリアのアデレード大学大学院へ留学。ワイン醸造とブドウ栽培を学び、帰国後、2004年にワイン用ブドウを植えるところからスタートしました。その後7年間ブドウ栽培とブドウ畑の拡張に注力し、2011年に満を持して自社ワイナリーを設立。
初仕込みの「メルローキュヴェマサコ2011」が長野県原産地呼称認定委員会にて審査員奨励賞を受賞するなど、高品質のワインを生み出し続けています。「シャルドネ2014樽熟成」が2016年に開催されたG7長野県・軽井沢交通大臣会合の歓迎レセプションワインとして採用されたことでも有名。また「ピノ・ノワール2014」が、ワイン業界で最も権威のあるマスター・オブ・ワインによる日本のピノ・ノワールのブラインドテイスティングで最高点を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。
赤ワイン
楠わいなりー
ピノノワール 2018 リザーブ
- 通常価格
- ¥8,360 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥8,360 (税込)
- 単価
- あたり
「ピノノワール2018」から一年遅れてリリースされた「リザーブ」シリーズ。樽熟成後にさらに選別し、出来の良い3樽分を別ロットで瓶詰め!
スパイスやキノコの香りに赤や黒の果実の香りが特徴。しっかりしたタンニンと熟成感を堪能できる赤ワイン
国内外で高い評価を得ている、楠わいなりーを代表するピノ・ノワール。自社栽培のピノ・ノワールで造られた、ミディアムボディのエレガントな赤ワイン。「ピノノワール2018」から一年遅れてリリースされた「リザーブ」シリーズです。樽熟成後にさらに選別し、出来の良い3樽分を別ロットで瓶詰めされました。2018年は、晩熟のボルドー系黒ブドウは苦戦したようですが、収穫時期の少し早いピノ・ノワールは「質・量」ともにまずまずだったそう。
【楠わいなりーのテイスティングコメント】
スパイスやキノコの香りに赤や黒の果実の香りが特徴です。しっかりしたタンニンと熟成感があり、濃い味のお料理とよく合います。
おすすめのペアリング
【バイヤー・菊地のおすすめ】
しっかりしたタンニンと熟成感があり、蕎麦つゆとも相性が良いです
Details詳細情報
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