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相澤ワイナリー
北海道帯広市以平町西9線21-1:あいざわ農園合同会社
相澤ワイナリー(あいざわわいなりー/アイザワワイナリー)は、北海道・帯広市以平町で、無農薬・無化学肥料にこだわった山ブドウを育てる少量生産のワイナリー。「あいざわ農園」農場長の相澤龍也氏が、子どもの頃に飲んだ山ブドウジュースの記憶をきっかけに、1998年から山に自生する山ブドウの栽培を開始。2004年には農薬に侵されていない山林・原野を自ら開墾し、ゼロから畑を作り上げました。十勝の寒暖差が育む高糖度のブドウは、力強く香り高く、ブルゴーニュにも負けない魅力を持つと評されます。2015年には池田町ブドウ・ブドウ酒研究所にて初の委託醸造を行い、2019年には十勝で56年ぶりとなる自社ワイナリーを開設。現在は、息子である相澤一郎氏が代表を務め、ワイン造りを手がけています。岩見沢の「10Rワイナリー」にて、ブルース・ガットラヴ氏のもとで3年間、野生酵母による醸造を学んだ相澤一郎氏。山幸、清舞、清見などの品種を中心に、十勝の自然と家族の想いが詰まったワインを生み出しています。
赤ワイン
相澤ワイナリー
YAMABUDOSYU 2024
- 通常価格
- ¥39,600 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥39,600 (税込)
- 単価
- あたり
生産わずか60本!シリアルナンバー入りのスペシャルな赤ワインが限定数入荷!無農薬で栽培された十勝やまぶどうを使用。豊潤で華やかな香りが特長
生産わずか60本!シリアルナンバー入りのスペシャルな赤ワインが限定数入荷!天候に恵まれた2024年に無農薬で栽培された十勝やまぶどうを使用。酸化防止剤無添加
【代表・相澤一郎氏のコメント】
無農薬栽培の十勝やまぶどうを12日間全房MCの後、手で茎から実をとり水かめで16日間醸し圧搾しました。その後、ステンレスタンクで3カ月熟成、無ろ過・無清澄で瓶詰めしました。2024年は天候に恵まれ、今までになく美しく、収量も過去最高の十勝やまぶどうが収穫できました。酸化防止剤(SO2)無添加。元来、十勝やまぶどうは力強い酸が特徴ですが、今年は例年になく優しい酸になっていて、今まで経験したことのない豊潤で華やかな香りを醸し出しています。シリアルナンバー入りです。
※冷暗所での保管をお願いします。
Details詳細情報
Caution注意事項
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