日本ワイン_Anco 2023_Fattoria AL FIORE_宮城県産オレンジワイン_辛口_750ml
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日本ワイン_Anco 2023_Fattoria AL FIORE_宮城県産オレンジワイン_辛口_750ml

Fattoria AL FIORE

宮城県柴田郡川崎町支倉塩沢:(株)Meglot

Fattoria AL FIORE(ファットリア アルフィオーレ/ふぁっとりあ あるふぃおーれ)は、2015年からワインをつくっている「農場=Fattoria」と代表の目黒浩敬(めぐろひろたか)氏が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストラン「AL FIORE」から名付けられました。「一輪の花」を意味するAL FIOREという言葉にはもっと多くの人々の幸せへと広がるようにという願いが込められています。廃校になった小学校の体育館を改修して使用しているワイナリーは、多くの人の想いが詰まっています。

オレンジワイン

Fattoria AL FIORE

Anco 2023

通常価格
¥4,180 (税込)
通常価格
販売価格
¥4,180 (税込)
単価
あたり 

大人気、ネコ(NECO)シリーズ!約4カ月間もの長期醸しによるデラウェアの複雑味と奥行きのあるオレンジワイン!

在庫状況

在庫あり

約4ヶ月間もの長期醸しによるデラウェアのオレンジワイン!古樽による酸化熟成とアンフォラによる酸化熟成、十分なアルコールのボリューム、心地よい揮発酸のニュアンスが特徴的

【醸造家・目黒浩敬氏のコメント】
毎年、ネコシリーズ・アンコは、デラウエアを醸し発酵させたオレンジワイン(アンバーワイン)に仕立てています。例年、ラブルスカ種(生食用品種)でワインを仕込むことの意味や、目指す方向性を模索してきました。ワイン造りと向き合って10年の節目に、完熟したデラウエアの表現方法の一つの答えを見出せた気がしています。
約4カ月間もの長期醸しにより、ラブルスカ種特有のフォクシーフレーバーと呼ばれる香りが消え、生食用だと完熟と共に落ちやすい酸に対して、ほんのり嫌味のない程度に揮発酸を乗せています。
十分なアルコールのボリューム、心地よい程度の揮発酸、古樽による酸化熟成とアンフォラによる酸化熟成。
ラブルスカ単体ですと、一辺倒になりやすいのですが、それを醸造方法で複雑味や奥行きを出せたと思っています。
日本の血を引いたぶどうで、日本の土地の風土、食材、お料理と、何の矛盾もなく合わせせやすいワインは、日本ワインにおいて、今後日本のぶどうで醸したワインの方向性を、再認識出来たワインに仕上がっています。
向こう5年は成長し続けていくポテンシャルと、抜栓後の経過もとても長いので、少しずつゆっくり日を置いて楽しめるのも、魅力の一つになっています。

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
オレンジワイン
産地
宮城県
ワイナリー
Fattoria AL FIORE
品種・ブレンド比率
デラウェア100%
生産年度
2023年
タイプ
辛口
味わい
コクあり
アルコール度数
12.5%
サイズ
750ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

Caution注意事項

※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。

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