日本ワイン_HOCCA Cidre Dry_HOCCA WINERY_山形県産シードル_辛口_750ml

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HOCCA WINERY

山形県鶴岡市上山添字神明前123番地：奥羽自慢株式会社

HOCCA WINERY(ほっかわいなりー/ホッカワイナリー/HOCCA WINERY)は、山形県鶴岡市にある日本酒蔵「奥羽自慢(おううじまん)」が手がけるワイナリー。若手醸造家、阿部龍弥(あべりゅうや)氏が日本酒とワインの醸造責任者を務めています。「奥羽自慢」の前身である「佐藤仁左衛門酒造場」は、創業1724年の老舗。2012年に、経営不振と後継者不足で存続の危機に直面していたところ、山形県酒田市の創業1832年の日本酒蔵「楯の川(たてのかわ)酒造」代表の6代目、佐藤淳平(さとうじゅんぺい)氏が支援。事業を継承し、「奥羽自慢株式会社」を設立しました。その後、果実酒およびリキュールの製造免許を取得し、2021年に設立されたのが「HOCCA WINERY」です。雄大な山々に囲まれた自然豊かな山形県庄内平野に流れる「赤川(あかがわ)」のほとりで、日本ワインとシードルを造っています。ワイナリー名の「HOCCA(ホッカ/ほっか)」は、農家が作業時の汚れや怪我を防止するためなどに頭部にかぶる「ほっかむり(頬被り)」をイメージした造語です。"美しさ、健気さ、実直さ、微笑ましさ"をワインでも表現したいとの想いから名付けられました。HOCCA WINERYのキーカラーとなっている「赤」は、「赤川」が由来。ロゴやラベルデザインは、山形県のデザイン事務所、杉の下意匠室が手がけています。HOCCA WINERYでは、アイコンでもある「赤ずきん」が運ぶワインのような、飲む人を幸福にする果実酒を目指しています。

受賞

シードル

HOCCA WINERY

HOCCA Cidre Dry

通常価格: ¥1,870 （税込）
通常価格
販売価格: ¥1,870 （税込）
単価: あたり

シードルの国内コンクールでも高評価！山形県産ふじ、紅玉のバランスをみながらブレンドし、丁寧に濾過、瓶内二次発酵で仕立てたシードル

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数量は1以上でなければなりません

タレの焼き鳥と相性抜群！キンキンに冷やして爽やかな酸味を楽しんだ後は、常温に戻してリンゴらしい優しい甘みを楽しむのもおすすめ！

山形県鶴岡市にある日本酒蔵「奥羽自慢(おううじまん)」が手がける「HOCCA WINERY(ほっかわいなりー)」。日本酒とワインの醸造責任者を務める若手醸造家、阿部龍弥(あべりゅうや)氏が二刀流で造るワインやシードルが注目を集めています。「HOCCA Cidre Dry(ホッカシードルドライ)」は、山形県産ふじを自社で搾汁し、丁寧に濾過、瓶内二次発酵をおこなった、ワイナリーを代表するシードルの王道銘柄！山形県産ふじ、紅玉のバランスをみながらブレンドしています。エルダーフラワーや蜂蜜、凝縮したリンゴの蜜のような華やかな香りが広がります。

【ワイナリーのコメント】
含み香は穏やかで、爽やかな口当たりに仕上げました。よく冷えた状態より、やや常温に戻していただいた方がほんのりと甘味を感じることができます。

【受賞歴】
2019年「JAPAN CIDER AWARDS(ジャパンシードルアワード)」テイスト部門「日本ドライ500ml以上の部」星2つ獲得、デザイン部門「ラベルの部」最高評価の星3つ獲得
2019年「Fuji Cider Challenge(フジシードルチャレンジ)」ゴールド受賞