日本ワイン_as it is 2022_carraria_長野県産白ワイン_辛口_750ml

Taste味わい

Related Words関連キーワード

carraria

長野県北佐久郡立科町藤沢1185 番地42：Trust & Associates Inc.

carraria(からりあ/カラリア/carraria)は、中村大祐(なかむらだいすけ)氏が長野県・立科町のワイン用ブドウの栽培地を引き継ぎ、2016年4月にスタートしたヴィンヤードです。中村氏は、日本で初めての民間ワインアカデミー「千曲川ワインアカデミー」の1期生としてブドウ栽培や醸造を学び、会社員からワイン用ブドウ栽培農家へと転身。現在は主に、「千曲川ワインアカデミー」を開講した「日本ワイン農業研究所」による長野県東御市のワイナリー「アルカンヴィーニュ」や、同じく東御市の「ツイヂラボ」で委託醸造したワインを展開しています。また、ワインをキーワードに、農業体験を通じて人と人のつながりが生まれる場として古民家をリフォームした宿泊施設「carraria house」を併設。「carraria」は、「轍(わだち)」「道(みち)」などを意味するラテン語で、「career」(キャリア)の語源と言われている言葉。中村氏が、会社員から新たな世界に転身してヴィンヤードを始めたこと、ヴィンヤードに関わる人々が残した轍、それを継承していくことへの想いが込められています。

白ワイン

carraria

as it is 2022

通常価格: ¥5,148 （税込）
通常価格
販売価格: ¥5,148 （税込）
単価: あたり

「千曲川ワインアカデミー」出身の中村大祐氏が長野県・立科町に設立したヴィンヤード「carraria」のシャルドネを野生酵母で仕立てた白ワイン

Color

Size

個数

在庫状況

残りわずか

数量は1以上でなければなりません

長野県・立科町のヴィンヤード「carraria」で大切に育てられたシャルドネを、長野県東御市のワイナリー「アルカンヴィーニュ」で野生酵母で仕立てた白ワイン

日本で初めての民間ワインアカデミー「千曲川ワインアカデミー」の1期生である中村大祐(なかむらだいすけ)氏が長野県立科町のワイン用ブドウの栽培地を引き継ぎ、2016年4月にスタートしたヴィンヤード「carraria(カラリア)」で大切に育てられたシャルドネによる白ワイン。「千曲川ワインアカデミー」を開講した「日本ワイン農業研究所」による長野県東御市のワイナリー「アルカンヴィーニュ」が醸造を手がけました。野生酵母で仕立てた、コクと旨みを感じられる味わい。

【中村大祐氏のコメント】
人はとかく他人との比較をしてしまうもの。でも、自分をそのまま受け入れる(as it is)ことが幸せに生きるために大切なことではないでしょうか。このワインも、他との比較はせずにそのままの味わいを受け止めてほしい。そんな思いを「as it is」というネーミングに込めています。

味わっていただきたいシチュエーション：リラックスしたい時、自分を慈しむ時、そして応援したい人と一緒に、黙って純粋にワインを味わいたい時に”as it is”。