個性派から正統派まで美味しさはじける!日本の瓶内二次発酵スパークリングワイン

シャンパーニュ騎士団シュヴァリエも、日本の実力を絶賛!本場フランスのシャンパーニュを愛するwa-syuのバイヤーが、"今はむしろこっちを飲みたい!"と選ぶ日本の瓶内二次発酵のスパークリングワイン。

海外のスパークリングに引けをとらない美味しさ。独自路線を歩む、日本の瓶内二次発酵ワインから、目が離せない!

近年ますます美味しさを増し、進化を続けている日本ワイン。手間がかかり、技術的にも難しい瓶内二次発酵のスパークリングワインにチャレンジしているワイナリーも、年々増えてきています。瓶内二次発酵による製法は技術的に難しく、手間も時間もかかるもの。しかしその自然で心地よい至福の泡は、世界中の食通を魅了してやみません。本場・フランスのシャンパーニュは、原料や製法などが厳密に定まっているため、日本で造ったスパークリングワインを"シャンパーニュ"と名乗ることはできません。しかし、甲州ブドウやデラウェアなど、日本固有種や生食用ブドウで造られたスパークリングワインには、ワイン通を驚かすほどの魅力的な銘柄も多数。「海外に負けない」「日本独自の美味しさがある」と評され、その動向から目が離せません。初夏に向けて『シャンパーニュ騎士団』のシュヴァリエ(騎士)に叙任されているwa-syuのバイヤー・菊地が、日本のスパークリングワインをセレクト。本場・フランスのシャンパーニュを愛するシュバリエだからこそ、激推しする、いま飲むべき旬の日本ワインの実力を味わってみてください。

※左から2番目の画像はイメージです。「2022 しまヌーヴォー キャンベルアーリー×デラウェア」は完売しました。
※左から5番目の画像はイメージです。2017ヴィンテージは完売しました。現在の取り扱いは、2019ヴィンテージです。

写真左から:
Pump up イケズ 2020/3,190yen(税込)
2022 しまヌーヴォー キャンベルアーリー×デラウェア/SOLD OUT
北ののぼ ロゼ 2015/7,480yen(税込)
プティ・マンサン・スパークリング 2018 (こころみシリーズ)/7,480yen(税込)
スパークリング ロゼ 2017/SOLD OUT
スパークリング ロゼ 2019/3,300yen(税込)
たこシャン 2021/3,410yen(税込)

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幅広いジャンルの食と相性抜群!イチゴや金木犀のようなどこか懐かしい香りが魅力の、ロゼスパークリングワイン。

愛媛『大三島みんなのワイナリー』の『しまヌーヴォー キャンベルアーリー×デラウェア』は、キャンベル・アーリーとデラウェアの珍しいブレンド。2021年の、天候に恵まれた状態の良いブドウを収穫し、白ワインと同じ製法でロゼに仕立て、瓶内二次発酵で醸造した辛口のスパークリングワインです。夕陽のようなオレンジがかった鮮やかなピンク色と、ラズベリーやイチゴのような香りのみずみずしい味わいが特長。金木犀(きんもくせい)のようなどこか懐かしい香りも魅力で、日々の食卓の和食や洋食、中華やエスニック料理など、幅広いジャンルの食と相性が抜群です。

※画像はイメージです。「2022 しまヌーヴォー キャンベルアーリー×デラウェア」は完売しました。

2022 しまヌーヴォー キャンベルアーリー×デラウェア/SOLD OUT

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瓶内二次発酵を経て52カ月以上熟成させた、ワイナリーの自信作!ピノ・ノワール主体の本格派ロゼスパークリングワイン。

栃木『ココ・ファーム・ワイナリー』の『北ののぼ ロゼ』は、本格的なシャンパーニュ製法を取り入れ、澱をビンの口に集める"ルミュアージュ"などほとんど全ての工程を手作業でおこなったこだわりの逸品。北海道・余市のピノ・ノワールとシャルドネを主体としたピンクトパーズの色調は、アッサンブラージュしたピノ・ノワールによるものです。芳醇な香り、のびやかな酸、上品なコクが楽しめるロゼスパークリングワインです。瓶内二次発酵を経て、さらに52カ月以上熟成したことで、ピンクグレープフルーツやイチゴ、伊予柑にベーコンやトーストのスモーキーさ、キノコやナッツの香りが加わり複雑に感じられます。

北ののぼ ロゼ 2015/7,480yen(税込)

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肉料理にも負けない力強い味わい!2006年に自社畑に植栽した、注目のブドウ品種「プティ・マンサン」100%。

栃木『ココ・ファーム・ワイナリー』の新しい"こころみ"をテーマにした「こころみシリーズ」。『プティ・マンサン・スパークリング』は、ワイナリーが2006年にフランスから自社畑に植栽し、日本での可能性を見出す注目品種「プティ・マンサン」の辛口スパークリングワインです。果実由来の硬質感のある酸味、果実の風味、瓶内発酵や瓶内熟成によるナッティな香ばしい香りと厚みのある旨味が堪能できます。足利の自社畑のプティ・マンサンを100%使用し、野生酵母のみで瓶内発酵。通常瓶内二次発酵のために使われる培養酵母も加えていません。力強さのある味わいのため、単体でももちろん、食中酒として前菜からメインの肉料理まで、さまざまな料理を引き立ててくれます。

プティ・マンサン・スパークリング 2018 (こころみシリーズ)/7,480yen(税込)

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英国のスパークリングワイン専門誌主宰の「GLASS of BUBBLY AWARDS(グラス オブ バブリー アワード) 2020」でゴールド受賞!日本が誇る、本格的なロゼスパークリング。

山梨『ルミエールワイナリー』の『スパークリング ロゼ』は、赤ワイン用品種のカベルネ・フラン、タナ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローから造られた辛口のロゼスパークリングワイン。ブドウが持つ豊かな果実味と、瓶内二次発酵によるきめ細かな泡が特徴です。一次発酵を終えたワインに糖分と酵母を加えて瓶詰めし、再び発酵を引き起こすことで、瓶内で発生した炭酸ガスを閉じ込めるシャンパーニュ地方の伝統的な製法で造られた正統派のスパークリングワインのシリーズは『ルミエールワイナリー』の代名詞とも言える存在。前菜からデザートまで幅広く楽しめるので、手土産にもぴったり。華やかなシーンに映える透明ボトルも魅力です。

※画像はイメージです。2017ヴィンテージは完売しました。現在の取り扱いは、2019ヴィンテージです。

スパークリング ロゼ 2017/SOLD OUT
スパークリング ロゼ 2019/3,300yen(税込)

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粉もんを愛する人は常備しておきたい1本!大阪の老舗ワイナリーが提案する「たこ焼き」に合うデラウェアの本格スパークリングワイン。

大阪『カタシモワイナリー』の『たこシャン』は、大阪のソウルフード「たこ焼き」にも合う、気軽に飲んでほしいワインを造りたいとの想いから「たこシャン」は誕生しました。大阪は、かつてブドウ生産量日本一を誇り、現在も3位を維持する「デラウェア」の名産地。2022年「GI大阪」に認定された『たこシャン 2021』は、大阪・柏原産デラウェアを瓶内二次発酵で仕立てた、大阪ならではの本格スパークリングワインです。白い花を連想させるような爽やかな香りと、バランスの取れたしっかりとしたコクも感じる、やや辛口のスパークリングワイン。"ほんまもん"をカジュアルに楽しんで欲しいと、1本1本手造りで手間ひまをかけた、こだわりの大ヒット銘柄です。
※画像はイメージです。「たこシャン2021」は完売しました。

たこシャン 2022/3,410yen(税込)

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フラッグシップシリーズ唯一のスパークリングワイン!寒い季節に温かい部屋で楽しむイメージで仕上げられた、シャルドネとピノ・ノワール主体の逸品。

宮城『Fattoria AL FIORE(ファットリア アルフィオーレ)』の『Spumante(スプマンテ)』は、早摘みのシャルドネ、完熟シャルドネと、ピノ・ノワール主体で構成されいる瓶内二次発酵のスパークリングワイン。うっすらと樽香をまとった、リッチな味わいが楽しめる、貴重な銘柄です。醸造家・目黒浩敬(めぐろひろたか)氏が、フラッグシップとして位置づけるこの和紙ラベルのシリーズは、計画して完成させられるものではないそう。「醸造期間中、熟成期間中、いずれにしても、自然なものですので、すべて計画通りにはいかないものです。フラッグシップで計画していても、その他のキュヴェに回ることもありますし、その他のキュヴェからフラッグシップになることもあります。いつの時も、ブドウやワインと向き合いながら、その子がなりたいように進ませてあげて、最終的に、ブレンドされたり、単一で出したりと、毎年、毎年、感覚頼りで、ワインを仕込んでおります(目黒氏)」。

※画像はイメージです。「Spumante 2021」は完売しました。

Spumante 2021/SOLD OUT

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6年以上の瓶熟を経て、デコルジュマンからさらに1年熟成した後にリリース!ウッディファーム最上級の瓶内二次発酵スパークリングワイン。

山形『ウッディファーム&ワイナリー』の『Private reserve Brut Nature(プライベートリザーブ ブリュット ナチュール)』は、シャルドネ、ピノ・ノワール、シュナン・ブランを混醸で仕込んだ、独自のスタイルが魅力! このヴィンテージ特有のセパージュが、独特の素晴らしい味わいを生み出しています。5年以上もの期間、澱と一緒に瓶熟させたのち、デコルジュマンしてからさらに1年熟成した後にリリースされた、渾身の瓶内二次発酵スパークリングワインです。蜂蜜、パイナップルの甘露な芳香が広がる辛口タイプ。生産本数わずか1,000本、ウッディファーム&ワイナリーでも最上級と位置づけられている名品です。

Private reserve Brut Nature 2015/6,600yen(税込)

 

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日本ワインで、日本をもっと深く知る。
エリア別ワイナリーガイド

こちら日本の感性と職人技を生かした名品が次々と誕生し、国内外の食通を惹きつけながら、進化し続ける日本ワイン。南北に長い日本列島の各地で栽培・収穫されたブドウのみを使用し、日本国内で製造された「日本ワイン」は、その地域の気候や品種によって性質もさまざまで、そのため多様性に富んだ味わいが特徴です。北は北海道、南は九州・沖縄まで。日本全国より、wa-syuが厳選した50以上のワイナリーをエリア別ガイドでご紹介します。

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