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横濱ワイナリー
神奈川県横浜市中区新山下1丁目3-12:横濱ワイナリー株式会社
横濱ワイナリー(よこはまわいなりー/ヨコハマワイナリー/YOKOHAMA WINERY)は、横浜の元町・中華街駅から徒歩3分という、海に近い都市型ワイナリー。2017年に代表の町田佳子(まちだよしこ)氏が、開設。「食のものづくりを体験する場」をコンセプトに、醸造作業の一部を解放し、参加型にしているのが特徴です。「果実たちの味わいをそのままを活かすワインづくりでありたい、化学的なものは極力使用したくない。」という想いで、ナチュラルなワイン造りをおこない、2020年春には、横浜でピノ・ノワールとシャルドネのブドウ栽培を無農薬でスタート。ここで造られたワインが、ワイン造りに関わった人たちの想いを紡ぎ、身体にも地球にも負荷が少ない「食のものづくり」であることを願って、日々研究と努力を重ねています。
赤ワイン
横濱ワイナリー
ルージュのささやき 2021 -Cabernet Franc-
- 通常価格
- ¥3,520 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥3,520 (税込)
- 単価
- あたり
横浜から安曇野に移住した鈴木夫妻が手がけたカベルネ・フランを使用。横浜の縁で生まれた、横濱ワイナリーの赤ワイン!
長野・安曇野で栽培されたカベルネ・フランによる、エレガントな味わいの赤ワイン!
横浜の元町・中華街駅から徒歩3分という立地で、ナチュラルなワイン造りをおこなう「横濱ワイナリー」の赤ワイン。横浜から安曇野に移住した鈴木夫妻が手がけたカベルネ・フランを使用し、滑らかな口当たりのエレガントな味わいに仕上がっています。横浜の縁で生まれた、横濱ワイナリーならではのワインです!
【代表・町田佳子氏のコメント】
ぶどうのつくり手は横浜から移住したご夫妻。安曇野での栽培は難しく、カベルネフラン栽培者はまだ少数。2021年は天候にも恵まれ、質の良いブドウになりました。横濱ワイナリーが手がける横濱ヴィンヤードの苗オーナーたちが安曇野でご夫妻と一緒に収穫した思い出深いブドウです。
■テイスティングノート
透明感のある明るい紅色。程よい渋みと酸味。さくらんぼや木苺、すみれの花の香り、口当たりは滑らか。ボディは軽やかでエレガントさを感じます。玉ねぎをベースとした甘いソース料理によくあいます。気取らずに幅広いお食事とのマリアージュができる、やさし飲み口の日本の赤ワインです。カベルネ・フランは他の赤ブドウ品種とブレンドされることが多く、単独ではあまりワイン商品になっていませんが、ハマワインでは可愛らしく楽しくなるような味わいに魅了され、シングルワインとして商品化しました。
Details詳細情報
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
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