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つがるワイナリー
青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字小泉335番地1:株式会社つがるワイナリー
つがるワイナリー(つがるわいなりー/ツガルワイナリー)は、2023年に急逝した「Wano Winery」創業者・八木橋英貴氏の意思を受け継ぎ新たにスタートしたワイナリー。2017年に創業された「Wano Winery」は、「スチューベン」日本一の生産量を誇る鶴田町で、このブドウの魅力を発信すべく設立されました。現在は、山梨、長野、北海道、南アフリカ、ドイツ、ニュージーランド、オーストラリア、フランス、チリでワイン造りの経験を積んだ藤井大樹(ふじいだいき)氏が栽培・醸造責任者を務め、スチューベンを主体とした多彩なワインを生み出しています。また、りんご、桃、シェリー樽を加えるなどひと手間加えた「クラフトワイン」を提案し、伝統的なワイン造りを尊重しながら自然的で新しいワイン造りにも挑戦しています。津軽塗などをモチーフとしたラベルで津軽伝統文化もワインと一緒に感じられるのも特長。ワインを通して、スチューベン産業と津軽の伝統伝承に貢献することを目指しています。
赤ワイン
つがるワイナリー
BENI ピノノワール 2023[500ml]
- 通常価格
- ¥3,850 (税込)
- 通常価格
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- 販売価格
- ¥3,850 (税込)
- 単価
- あたり
ピノ・ノワールにシャルドネを15%ブレンドした、紅色のワイン!赤いベリーの香りに柑橘系の香りが加わって複雑でフルーティーな仕上がりに
大ぶりのグラスでゆっくりと味わいたい!ピノ・ノワールにシャルドネを15%ブレンドした、紅色のワイン!赤いベリーの香りに柑橘系の香りが加わって複雑でフルーティーな仕上がりに
【ワイナリーのコメント】
ピノノワールは9月下旬に収穫(2023年はとても暑い年でした)。畑と醸造所にて選果、手除梗を行い、自然発酵で3週間のマセレーション後プレス。シャルドネを15%ブレンドすることで赤いベリーの香りに柑橘系の香りが加わり複雑でフルーティーな仕上がりに。
赤でもない、ロゼでもない、「BENI」色のピノノワールは、華やかな香り、複雑な味わいですので、ぜひ大振りなグラスでお楽しみください。
<テイスティングコメント>
「紅」の名前通りのキレイな色合い。香りにはローズ(ややドライ)、ラズベリー、キノコのような艶めかしい香りも。
酸を伴うチェリーやアセロラの果実味、タンニンは溶け込んだ印象。スパイシーさやカカオと次々と現れ、奥深さを感じる味わい。まだ若さを感じつつも、艶やかかで色気を感じる赤。
おすすめのペアリング
【ワイナリーのおすすめ】
馬刺し、ジンギスカン、レバームース、ウナギの蒲焼、ジビエ料理
Details詳細情報
Caution注意事項
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