日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
日本ワイン_Misono Vineyard ピノノワール 2023_Misono Vineyard_北海道産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml

Misono Vineyard

北海道余市郡余市町美園町138:バーガンディー株式会社

Misono Vineyard(みそのゔぃんやーど/ミソノヴィンヤード)は、北海道・余市町で、有機肥料・無化学農薬・不耕起草生栽培にこだわったブドウを育てるワイナリー。創業者である松村宗雄氏は、ブルゴーニュワインに魅了され、その味わいを日本で再現することを目指し、2019年に牧草地を取得・開墾。2021年には余市町で15番目のワイナリーとしてスタートしました。石狩湾・余市川・街を一望する東向きの丘陵地に位置する畑で、ピノ・ノワール、シャルドネ、アルバリーニョ、デラウェア、ナイアガラなどの品種を栽培。ナイアガラとデラウェアは、前の果樹園主が30〜50年かけて丁寧に育てた樹齢の高い木々です。畑では耕さず、草を生やしたまま栽培することで、土壌の生態系を守り、ブドウに適度なストレスを与えることで、凝縮感のある果実が育ちます。醸造では、補糖・補酸・発酵補助剤を一切使用せず、天然酵母による自然発酵、無濾過で瓶詰め。余市の土地の個性をそのまま表現する、ピュアで力強いワイン造りをおこなっています。

赤ワイン

Misono Vineyard

Misono Vineyard ピノノワール 2023

通常価格
¥7,700 (税込)
通常価格
販売価格
¥7,700 (税込)
単価
あたり 

「Misono Vinyard」代表・松村氏が最も注力しているピノ・ノワール!植栽5年目の準有機栽培の自社圃場のブドウを使用

在庫状況

在庫あり

生産993本!植栽5年目の準有機栽培の自社圃場のブドウによる赤ワイン。「Misono Vinyard」が最も力を入れているピノ・ノワールをぜひ

【代表・松村宗雄氏のコメント】
2023年は、雨と暑く長い夏に苦労をした年でした。
余市では、9月になっても夜温が下がりませんでした。
渡り鳥(ひよどり・むくどり)が南下を遅らせて居座る、また、虫(スズメバチ)の大量発生等により、収獲前の葡萄に大きな被害が出ました。Misono Vineyardでは、鳥害はそれほどではありませんでしたが、スズメバチの食害が相当数ありました。

収穫時の選果を徹底し、奇麗な葡萄のみをワイナリーに運び入れました。SO2使用を適宜行いつつ、観察を徹底し、健全で美味しいワイン造りに努めました。雨の多かった2022年と同様に、熟度・強さよりも、フランス ジュラ地方のプールサールの様な柔らかさ・可憐さが持ち味のビンテージです。細く長く続く酸は、毎年の当畑の個性です。2年程度の瓶熟成を経ると、酸と果実のバランスが取れて、更に美味しく召し上がって頂けると思います。
※ 自然の澱が混じっている事があります。

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
赤ワイン
産地
北海道
ワイナリー
Misono Vineyard
品種・ブレンド比率
ピノ・ノワール100%
生産年度
2023年
タイプ
ミディアムボディ
味わい
エレガント
アルコール度数
12.5%
サイズ
750ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

Caution注意事項

※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。

TOP