Taste味わい

Related Words関連キーワード
- #domainekosei
- #Primeurs
- #オーソドックスワイン
- #ギフト
- #クリスマス
- #コラボレーション
- #コラボレーションワイン
- #スタッフおすすめ
- #ドメーヌ・コーセイ
- #バレンタインデー
- #パーティー
- #プリムール
- #プリムールセール
- #ホリデーシーズン
- #ホリデーシーズンおすすめ
- #ホワイトデー
- #ホワイトデーおすすめ
- #メルロー
- #世界を旅するワイン展2024
- #世界を旅するワイン展2024 ドメーヌ・コーセイ
- #日本ワイン
- #無濾過ワイン
- #無濾過赤ワイン
- #赤ワイン
- #赤ワインミディアムボディ
- #醸造家・味村興成
- #長野ワイン
- #限定ラベル
- #限定ワイン
- #限定本数
- #限定販売ワイン
ドメーヌ・コーセイ
長野県塩尻市片丘:(株)Domaine KOSEI
ドメーヌ・コーセイ(Domaine KOSEI/どめーぬ・こーせい)は、日本を代表する醸造家・味村興成(あじむらこうせい)氏が、「塩尻の地で、メルローのみでワインを造る」という先人の想いを引き継ぎ、自身の名を冠して設立したワイナリー。味村興成氏は、1980年代より本場・フランスでワインを学び、「シャトー・メルシャン」で醸造責任者を務め、日本ワインを世界レベルに押し上げることに貢献した醸造家の一人。現代日本ワインの父と呼ばれる、故・麻井宇介(あさいうすけ)氏の愛弟子としてその思想を受け継ぎ、甲州ブドウの栽培・醸造方法をあらゆる角度から検証。日本ワイン史に残る名作ワイン「甲州きいろ香」を誕生させ、甲州ブドウの魅力を世界に知らしめるきっかけを作りました。日本ワインの黎明期からの活躍に加え、ボルドー大学留学時代の経験から醸成された美学を凝縮した自身のワイナリー「ドメーヌ・コーセイ」を2019年に設立。メルローにこだわり、日本一のメルローが栽培できる好適地である「信州桔梗ヶ原ワインバレー」片丘地区に位置する自社畑から産出したメルローのみを使用した、唯一無二のワイン造りをおこなっています。ワイナリーのロゴモチーフにもなっている、「バラ」の名前がつけられた美しい自社畑での丁寧なメルロー品種の栽培と、美味しいワインを造るために計算され尽くしたワイナリーからは、素晴らしく繊細でエレガントなワインが誕生しています。
赤ワイン
ドメーヌ・コーセイ
【ドメーヌ・コーセイ×wa-syu】Élevage Merlot A2 2022 American Oak
- 通常価格
- ¥8,800 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥8,800 (税込)
- 単価
- あたり
CANTON社(名門・Taransaudの米子会社)の樽番号A2のアメリカンオーク樽で育成した赤ワイン!チョコレートのような重厚な風味
樽で育成中のワインを先行販売する「プリムール」でwa-syuが樽買いした、276本限定の特別な赤ワイン!CANTON社(フレンチオークの名門・Taransaudの米子会社)のアメリカンオークの樽番号「A2」で育成
日本を代表する醸造家・味村興成(あじむらこうせい)氏が、自身の名を冠して設立したワイナリー「ドメーヌ・コーセイ」と、日本ワインのオンラインショップ「wa-syu」がコラボレーション!味村興成氏が日本で初めて導入した、樽で育成中のワインを先行販売する「プリムール」でwa-syuが樽買いした、276本限定の特別な赤ワインです。CANTON社(フレンチオークの名門・Taransaudの米子会社)の樽番号「A2」のアメリカンオーク樽で育成。チョコレートのような重厚な風味が心地よい味わいです。

醸造家やwa-syuのこだわりを凝縮して、完成した逸品
2023年9月にワイナリーでおこなわれたプリムールセールで、7種類の樽からwa-syuが選んだのは、今すぐにでも楽しめると感じたCANTON社(フレンチオークの名門・Taransaudの米子会社)のアメリカンオーク樽の樽番号「A2」。2022ヴィンテージは、フレンチオークとアメリカンオークの2種類リリースすることに。2024年2月に約13カ月の樽育成を経て無濾過で瓶詰め。

ラベル貼りと封蝋は、ワイナリーとwa-syuチームが一本一本手作業で!
ボトルの蝋キャップシールは、ワイナリーとwa-syuチームが一本一本手作業で、蜜蝋を使ってコルクを封印する作業をおこなっています。手間がかかる仕事ではありますが、大切な作品を保護するための大切なプロセスです。蝋キャップは通常のキャップシールと比べると、よりしっかりとコルクに密着するので、ワインの酸化と劣化を防ぐ役割があります。長くセラーなどに寝かせて熟成させるという楽しみがある、特別なワインだからこそ、この蝋キャップにもこだわりました。さらに今回のコラボレーションワインのラベルは、通常よりも大きめのサイズを採用。紙の質感にもこだわり、大きく「A2」の文字をデザインしています。

日本ワインのレジェンド的存在!味村 興成氏について
日本ワインのレジェンド的存在!味村 興成氏について
1980年代より本場・フランスでワインを学び、日本ワイン界の父とも称される故・麻井宇介(あさいうすけ)氏の薫陶を受けた味村興成氏は、醸造責任者を務めていた「シャトー・メルシャン」を退職後、2019年に自らのワイナリー「ドメーヌ・コーセイ」を設立。メルローにこだわり、日本一のメルローが栽培できる好適地として、長野県・塩尻市の圃場を選んでいます。バラの名前がつけられた美しい自社畑での丁寧な栽培と、美味しいワインを造るために計算され尽くしたワイナリーからは、素晴らしく繊細でエレガントなワインが誕生しています。

Details詳細情報
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
何かお困りですか?
Recommend おすすめアイテム
-
白ワイン
フィル・マンサン 2021
¥3,850
-
赤ワイン
Amphora Ruby 2021
¥5,500
-
スパークリングワイン
りんごとぶどう 2023
¥3,025
-
シードル
サンサン サイダー ペルレドール 2019
¥3,630
-
ロゼワイン
ヴァン・ロゼ 2023
¥1,760
-
スパークリングワイン
PON FRAIS CHIC brut 2023
¥3,520