日本ワイン_ボーリュー 2017_楠わいなりー_長野県産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
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日本ワイン_ボーリュー 2017_楠わいなりー_長野県産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml
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楠わいなりー

長野県須坂市亀倉:楠わいなりー(株)

楠わいなりー(KUSUNOKI WINERY/くすのきわいなりー/クスノキワイナリー)は、長野を代表するワイナリーの一つ。当時サラリーマンだった楠茂幸(くすのきしげゆき)氏が故郷の長野県須坂市でワイン造りをする夢を叶えるため、オーストラリアのアデレード大学大学院へ留学。ワイン醸造とブドウ栽培を学び、帰国後、2004年にワイン用ブドウを植えるところからスタートしました。その後7年間ブドウ栽培とブドウ畑の拡張に注力し、2011年に満を持して自社ワイナリーを設立。
初仕込みの「メルローキュヴェマサコ2011」が長野県原産地呼称認定委員会にて審査員奨励賞を受賞するなど、高品質のワインを生み出し続けています。「シャルドネ2014樽熟成」が2016年に開催されたG7長野県・軽井沢交通大臣会合の歓迎レセプションワインとして採用されたことでも有名。また「ピノ・ノワール2014」が、ワイン業界で最も権威のあるマスター・オブ・ワインによる日本のピノ・ノワールのブラインドテイスティングで最高点を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。

赤ワイン

楠わいなりー

ボーリュー2017

通常価格
¥5,610 (税込)
通常価格
販売価格
¥5,610 (税込)
単価
あたり 

2017VTは、瓶熟4年を経てリリース!メルローとカベルネ・フランを1対1の比率でブレントした、楠ワイナリーを代表する赤ワイン

在庫状況

残りわずか

体にすっとなじむような繊細な味わいは、熊鍋など日本のジビエ料理と好相性!大きなグラスでワイン単体でも楽しめる、メルローとカベルネ・フランの赤ワイン

メルローとカベルネ・フランを1対1の比率でブレントした、楠ワイナリーを代表する赤ワインのひとつ「ボーリュー」。「ボーリュー」は、フランス語で「美しい場所」という意味。醸造家・楠茂幸(くすのきしげゆき)氏のお気に入りの場所である、カベルネ・フランを育てている日滝原斜面から眺める光景をイメージして名付けられました。2017年は厳しい年だったため、瓶熟4年を経てリリースされました。華やかなベリー系の香りと野性味ある香りが、ジビエやベリーソースの肉料理にぴったり!また、体にすっとなじむような繊細な味わいは、熊鍋など日本のジビエ料理とも好相性です。大きなグラスでワイン単体でも楽しめる、ミディアムボディのエレガントな赤ワインです。

【ワイナリーのコメント】
楠ワイナリー・赤ワインの「優しい」味わいを代表する、メルロー:カベルネ・フラン=50:50のワイン、新ヴィンテージです。難しいヴィンテージであったため、2017年の赤ワインリリースは「楠 Rリザーブ 2017」と「ピノノワール ロゼ 2017」だけでした。先行発売ワインたちは「樽熟2年」や「瓶熟2.5年」など、辛抱強く美味しくなるのを待ちましたが、この子もなかなか。「瓶熟4年」を費やし、ついにリリースです。

【受賞歴】
2014ヴィンテージ:「サクラアワード2019」シルバー受賞
2014ヴィンテージ:「ジャパン・ワイン・チャレンジ2019」銅賞受賞

おすすめのペアリング

熊鍋、鹿鍋など日本ならではのジビエ料理、鳥類のロースト(ベリーソースなど)、コックオーヴァン(鶏肉の赤ワイン煮)、野菜(芽キャベツなど)のグリルなど

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
赤ワイン
産地
長野県
ワイナリー
楠わいなりー
品種・ブレンド比率
メルロー50% カベルネ・フラン50%
生産年度
2017年
タイプ
ミディアムボディ
味わい
エレガント
アルコール度数
12%
サイズ
750ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

Caution注意事項

※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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