日本ワイン_シラー鞍掛金井ヴィンヤード 2023_ヨネファーム東御_長野県産赤ワイン_ミディアムボディ_750ml

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ヨネファーム東御

長野県東御市鞍掛604：株式会社ザ・グレイナリー

ヨネファーム東御(よねふぁーむとうみ)は、米倉利典(よねくらとしのり)氏が手がける長野県東御市のヴィンヤード。米倉氏は、ワイン好きが高じて25年の会社員生活に終止符を打ち、ワイナリー設立を目指して2017年に「千曲川ワインアカデミー」の3期生になりました。現在は、東御市内の金井地区と御堂地区にシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、カベルネ・フラン、メルロー、ピノ・ノワールといった、フランスの主なブドウ品種を植栽。「世界中で楽しまれている品種を、東御の自然環境で育てることにより、品種の個性×東御のテロワールを表現する」ワイン造りを目指しています。委託醸造先は、「アルカンヴィーニュ」、「ツイヂラボ」。

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赤ワイン

ヨネファーム東御

シラー鞍掛金井ヴィンヤード 2023

通常価格: ¥5,500 （税込）
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減農薬栽培の自社畑のシラー、ムールヴェードルをツイヂラボで委託醸造した赤ワイン！黒果実の香りやスパイシーさが感じられる豊かな味わい

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黒果実の香りやスパイシーさが感じられる豊かな味わい！減農薬栽培の自社畑のシラー、ムールヴェードルを野生酵母で発酵し古樽熟成した赤ワイン

減農薬栽培（地域推奨防除暦の45%）の自社畑のシラー、ムールヴェードルをツイヂラボで委託醸造した赤ワイン。黒果実の香りやスパイシーさが感じられる豊かな味わいで、大きめのグラスで時間をかけて楽しみたいワインです。

【米倉利典氏のコメント】
野生酵母発酵、ステンレスタンク発酵、古樽熟成、無清澄、無濾過。酸化防止剤少量使用。
10月中旬に収穫。野生酵母発酵完了後、古樽で9ヶ月熟成後,瓶詰前にわずかに酸化防止剤を添加。

収穫時に良質なブドウのみ収穫するよう徹底選果、ムールヴェードル比率が上がったことにより、ローヌ品種らしい、やや濃い目の色合い、スパイシーさや黒果実の香りなど、豊かな味わいを楽しめるワインです。
テイスティングコメント：程良く濃厚な色合い、スパイシーさや黒果実の香りに豊かな味わい、適度な酸味とタンニンがあり、時間をかけて変化を楽しめる赤ワイン。
合う料理は、スパイシーな味付けの各種お肉のソテーや、デミグラスソースや赤ワインなどでじっくり煮込んだ各種お肉の煮込みなど。