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TAKIZAWA WINERY
北海道三笠市川内841-24:遊農倶楽部ワインパーティー株式会社
TAKIZAWA WINERY(たきざわわいなりー/タキザワワイナリー)は、北海道における自家焙煎コーヒーの草分けとして知られる「可否茶館」創業者でもある代表、滝沢信夫(たきざわのぶお)氏が設立したワイナリー。滝沢氏が2004年にワイン造りを志し、北海道三笠市達布地区の南向斜面約1haを開墾したことからスタートしました。化学肥料、農薬、殺虫剤を使用せず、発酵は全て野生酵母のみでおこない、酸化防止剤等も極力使用しないワイン造りが特徴。「自然環境を大切に、多様な植物、生物との共生をはかり、からだに優しい、自然の持つ力強い生命力を感じる北海道産ワインづくり」を目指してきました。設立から20年以上になる現在は、栽培・醸造責任者の影山航大(かげやまこうだい)氏が滝沢氏の想いを引き継ぎ、理想のワインを追求し続けています。
スパークリングワイン
TAKIZAWA WINERY
旅路ロゼスパークリング 2023
- 通常価格
- ¥3,960 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥3,960 (税込)
- 単価
- あたり
北海道固有のブドウ品種「旅路」を野生酵母で発酵させた、ロゼスパークリングワイン
華やかなサクランボなどの赤い果実、ハッカやジンジャーのような爽やかな印象も!北海道固有のブドウ品種「旅路」のロゼスパークリングワイン
【ワイナリーのコメント】
北海道固有のブドウ品種である旅路を使用したロゼスパークリングワインです。 ブドウは丁寧な選果のあと除梗破砕を行い、5日間程度果皮と共に醸すことで色や風味を抽出し、適度な状態で搾汁。一次発酵を行った後、瓶詰めを行い、瓶内二次発酵に進みました。発酵はすべて野生酵母によって行なわれています。 外観は淡いサーモンピンク。香りには華やかなサクランボなどの赤い果実と、ハッカやジンジャーのような爽やかな印象もあります。口に含むと弾けるような果実味と伸びやかな酸があり、果皮からのほどよいタンニンが深みのある味わいと長い余韻を楽しませてくれます。低亜硫酸による優しい飲み心地もあり、ついつい口に運んでしまうワインに仕上がりました。 瓶内二次発酵の澱を残したまま仕上げていますので濁りが生じます。吹きこぼれる可能性もありますので、抜栓の前は冷蔵庫などで立てたままよく冷やしてください。 リリース直後から楽しめますが、瓶内に残った澱は熟成と共にワインに更なる旨みを与えてくれるでしょう。 亜硫酸の添加はごく少量に留めています。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。
生産本数:2,335本
飲み頃予想:現在~2027年頃
Details詳細情報
- 商品番号
- カテゴリ
- スパークリングワイン
- 産地
- 北海道
- ワイナリー
- TAKIZAWA WINERY
- 品種・ブレンド比率
- 旅路100%
- 生産年度
- 2023年
- タイプ
- 辛口
- 味わい
- シャープ
- アルコール度数
- 8.5%
- サイズ
- 750ml
- 保存方法
- 冷蔵(14度-18度)
- ギフトサービス
- 不可
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
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