ココ・ファーム・ワイナリー

栃木県足利市田島町:(有)ココ・ファーム・ワイナリー

ココ・ファーム・ワイナリー(COCO FARM&WINERY/ここふぁーむわいなりー)は、栃木県を代表するワイナリー。1958年に中学の特殊学級の教員だった川田昇(かわたのぼる)氏と特殊学級の子どもたちが、2年がかりで平均勾配38度の3ヘクタールの畑を開墾。その麓にこころみ学園が設立されました。その後ココ・ファーム・ワイナリーが設立され、醸造の認可が下りワイン造りを開始。急斜面の畑地は葡萄の生育に良いだけでなく、子どもたちの心身を鍛えるためにも重要な役割を果たしました。ワイナリーの敷地内には、こころみ学園栽培の新鮮野菜やハーブ、足利マール牛など、地元の農産物や安全な素材を中心に、 自家製ワインとともに美味しい料理が楽しめるココ・ファーム・カフェや、葡萄畑や醸造タンクも見渡せるワインショップが併設されています。

その他ワイン

ココ・ファーム・ワイナリー

MV ロバの足音[375ml]

通常価格
¥6,600 (税込)
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販売価格
¥6,600 (税込)
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甲州種ブドウを椎茸乾燥機で乾燥させて糖度を凝縮!膨大な手間をかけて造られた、世界的にも珍しいデザートワイン

在庫状況

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完熟を待って遅摘みされた甲州種のブドウを、一粒一粒選んで並べて乾燥し、糖度を凝縮した芳醇な甘さのデザートワイン

ブドウを乾燥させて糖度を凝縮させるイタリアの「VINSANTO/ヴィンサント(イタリア語で聖なるワイン)」方式による芳醇な甘さのデザートワイン。完熟を待って遅摘みされた甲州種のブドウを、一粒一粒選んで並べて乾燥!乾いた果粒から搾り出される果汁は、とても微量で濃厚。膨大な手間と同時に、醗酵や熟成にも長い歳月がかかった逸品です。

【ワイナリーのコメント】
この「ロバの足音」は、長い時間と膨大な手間をかけて造られた、豊かなデザートワインです。原料となる日本固有の葡萄品種「甲州種」は、古くから大変お世話になっている勝沼の契約栽培農家さんたちの畑で、収量を低く制限された葡萄(35hl/ha)で、完熟を待って10月下旬~11月上旬頃収穫されます。

「MV ロバの足音」のMVとはマルチヴィンテージの略で、2010年収穫の甲州種34%、2011年収穫の甲州種66%から構成されています。どちらの収穫年も選りすぐりの果粒のみを使用し、「こころみ学園」ならではのユニークな方法で乾燥させました。その乾燥方法とは、葡萄の外側だけでなく中身もまんべんなく乾かすために手作業で1~5粒ずつ軸ごとハサミでカットし、干椎茸用のエビラに平らに並べ、そのエビラごと椎茸乾燥機で乾燥させる方法です。乾燥により葡萄の糖度は約16度から40度台まで凝縮。この乾燥し糖度が凝縮した葡萄は、通常の圧搾機では圧搾しにくいため、清潔な長靴を履いて踏んで潰しタンクに入れ、果皮や種とともに醸し醗酵(マセラシオン:Maceration)させました。その後果皮と種を取り除き、樽に入れた果汁は換算すると15hl/haという希少なもの。野生酵母により約18℃で始まった醗酵は両年ともその高い糖度のため約6カ月程度続きました。醗酵終了後は澱引きせずそのまま熟成。醗酵がはじまってから約10年経ってようやくビン詰めできました。貴腐ワインやアイスヴァイン、そしてヴィン・サントなど素晴らしく甘いワインへの敬愛のもと造られた日本のデザートワインです。

おすすめのペアリング

【ワイナリーのおすすめ】
フォアグラのテリーヌ ラズベリーのソース、鶏レバーのムース グリヨットと共に、クレープ・シュゼット、パン・デ・ピス、ババ・オ・ラム、クレーム・ブリュレ、みたらし団子、信玄餅、ブルーチーズにハチミツを添えて

▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ 。栃木『ココ・ファーム・ワイナリー』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら

Details詳細情報

商品番号
カテゴリ
その他ワイン
産地
栃木県
ワイナリー
ココ・ファーム・ワイナリー
品種・ブレンド比率
甲州100%
生産年度
NV
タイプ
甘口
味わい
コクあり
アルコール度数
14%
サイズ
375ml
保存方法
冷蔵(14度-18度)
ギフトサービス
不可

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