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つがるワイナリー
青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字小泉335番地1:株式会社つがるワイナリー
つがるワイナリー(つがるわいなりー/ツガルワイナリー)は、2023年に急逝した「Wano Winery」創業者・八木橋英貴氏の意思を受け継ぎ新たにスタートしたワイナリー。2017年に創業された「Wano Winery」は、「スチューベン」日本一の生産量を誇る鶴田町で、このブドウの魅力を発信すべく設立されました。現在は、山梨、長野、北海道、南アフリカ、ドイツ、ニュージーランド、オーストラリア、フランス、チリでワイン造りの経験を積んだ藤井大樹(ふじいだいき)氏が栽培・醸造責任者を務め、スチューベンを主体とした多彩なワインを生み出しています。また、りんご、桃、シェリー樽を加えるなどひと手間加えた「クラフトワイン」を提案し、伝統的なワイン造りを尊重しながら自然的で新しいワイン造りにも挑戦しています。津軽塗などをモチーフとしたラベルで津軽伝統文化もワインと一緒に感じられるのも特長。ワインを通して、スチューベン産業と津軽の伝統伝承に貢献することを目指しています。
その他ワイン
つがるワイナリー
パッシート 2022[375ml]
- 通常価格
- ¥4,180 (税込)
- 通常価格
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- 販売価格
- ¥4,180 (税込)
- 単価
- あたり
陰干しした鶴田町産スチューベンによる、デザートワイン!甘さの中に心地よい酸が感じられる、バランスの良いワイン
2種類のスチューベンワインによる、複雑な味わいのデザートワイン!2カ月間ぶどうを陰干しした濃厚甘口ワインと、古樽仕込みの赤ワインに果皮と梗を入れ醸し発酵(リパッソ)させたワインをブレンド
【ワイナリーのコメント】
陰干しした鶴田町産スチューベンを使ってできたデザートワインです!
2種類のワインをブレンドして造りました。
ひとつは2カ月間ぶどうを陰干しし水分を蒸発させ、より糖度が高くなったものを優しくしぼった濃厚甘口ワイン。レーズンやブランデーのような香り。
もうひとつは古樽仕込みのスチューベンの赤ワインに果皮と梗を入れ醸し発酵(リパッソ)。こちらはフレッシュなクランベリーとマッシュルームを感じさせるワイン。
2種類をブレンドすることで、複雑な香りが生まれました。
<テイスティングコメント>
色調は琥珀色。香りにレーズン、ナッツ、ドライフルーツや栗の蜂蜜、キノコや木質な香りも感じられる。
味わいはドライアプリコットやドライいちじくの様な甘みに生き生きとした酸がある。甘さとアルコールのしっかりとしたボディ、余韻に複雑な香りが口の中に残り、甘さの中に心地よい酸とのバランス完璧。
おすすめのペアリング
【ワイナリーのおすすめ】
食後にナッツやチーズ、ドライフルーツがたっぷり入ったケーキと楽しみたい
Details詳細情報
Caution注意事項
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