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THREE PEAKS
岩手県大船渡市盛町字沢川:(株)スリーピークス
THREE PEAKS(すりーぴーくす/スリーピークス)は代表である及川武宏(おいかわたけひろ)氏が東日本大震災から約3年後の2014年1月、生まれ育った岩手県大船渡市に移り住み、「三陸に100年続く新しい文化を創造する」という壮大な夢を持ってスタートした家族経営のワイナリー。三陸沿岸地域をワインの産地にし、国内外から多くの観光客を迎えたい。大きな夢も小さな一歩からということで、大船渡市、陸前高田市で土地を耕し、ヴィンヤードを始めました。また、陸前高田市でリンゴ園を譲り受け、岩手県で最も古い140年以上の歴史を誇る陸前高田市の米崎リンゴをはじめ、10数種類のリンゴを育てています。2015年に販売を開始した「りんご屋まち子のアップルシードル」を中心に、多彩なラインアップを展開。「"やさしくなれるひととき"を過ごしていただきたい」。その想いを大切に、家族みんなでリンゴとブドウを栽培し、岩手県の自然豊かな風景を感じられるシードルやワインを目指しています。グラフィックデザイナー・樽見星爾(たるみせいじ)氏が手がけたTHREE PEAKSのロゴは、木製の船舶を建造する際に用いられる部材でもある「チキリ」をイメージしたデザイン。人と人とのつながり、地域と地域のつながりが永遠に続いていくような想いが込められています。
シードル
THREE PEAKS
りんご屋まち子のアップルシードル
- 通常価格
- ¥2,530 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥2,530 (税込)
- 単価
- あたり
東日本大震災から約3年後、代表・及川氏が生まれ育った岩手県大船渡市に移り住み、スタートした「THREE PEAKS」が手がける辛口シードル
ワイナリーの代表・及川氏のお母さまであり、リンゴ園を一手に引き受ける「まち子」さんが名称の由来!魚介とも相性の良い辛口のシードル
2014年1月に代表・及川武宏(おいかわたけひろ)氏が生まれ育った岩手県大船渡市に移り住み、スタートした家族経営のワイナリー「THREE PEAKS(スリーピークス)」が手がける辛口フルーティーな味わいのシードル。岩手県で最も古い130年以上の歴史があるリンゴの産地、「陸前高田市の米崎リンゴを守りたい」という想いから誕生。リンゴ品種「ふじ」を低温で時間をかけて発酵させ、澱引き・濾過(ろか)の後、瓶内二次発酵。すっきり辛口の味わいは、魚介とも相性が抜群です。アルコール度数8%のためワインより気軽に楽しめるのも魅力。日々の食卓はもちろん、休日ランチやピクニックのシーンにも活躍する一本です。
「りんご屋まち子のアップルシードル」の名称は、ワイナリーの代表・及川氏のお母さまであり、リンゴ園を一手に引き受ける「まち子」さんが由来。「まち子」さんを主役にしたリンゴ園のイメージをデザインしたラベルも魅力です。
【ワイナリーのコメント】
岩手県で最も古い130年以上の歴史があるリンゴの産地、陸前高田市の米崎リンゴを守りたい。このシードルは、ワインにそのテロワールがあるように、私たちのシードルにも岩手県の歴史あるリンゴ栽培のテロワールを残し、伝えたい。そんな想いから誕生しました。
リンゴを丁寧に洗浄し低圧で絞りました。低温で時間をかけて発酵させ、澱引き・ろ過の後、瓶内二次発酵をさせています。リンゴの香りを残しながら、しっかりと酸味を感じられるスッキリとした辛口に仕上げました。白身の刺身や生牡蠣など海産物と一緒にお楽しみいただけます。
▼「日本でいちばん海に近い!復興地域の新たなチャレンジ。初入荷!岩手県大船渡市『スリーピークス』」はこちら
▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ。岩手『THREE PEAKS』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら
▼「りんご屋まち子アップルシードル」ハーフボトルサイズはこちら
Details詳細情報
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
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