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シャトー勝沼
山梨県甲州市勝沼町:(株)シャトー勝沼
シャトー勝沼(CHATEAU KATSUNUMA/しゃとーかつぬま/シャトーカツヌマ)は、"日本のモンラッシェ"と言われる「鳥居平(トリイヴィラ/とりいびら)」、そして隣接する銘醸地「菱山(ひしやま)」を中心に山梨県・勝沼で広大な自社畑を所有する、老舗シャトー(ブドウ畑を所有するワイン醸造所)です。明治初頭、勝沼町で葡萄の栽培を手がけていた初代が、「今村葡萄酒醸造場」として設立。勝沼産の良質なブドウを使用した少量生産のこだわりのワインからデイリーで楽しめるお手頃価格のワインまで多彩なワインを醸造しています。敷地内には、地産地消をベースにした、落ち着いた空間の中で味わう本格フレンチレストラン「レストラン鳥居平(トリイヴィラ)」を併設しています。
赤ワイン
シャトー勝沼
鳥居平100% 赤 2019【日本ワイン・圃】
- 通常価格
- ¥4,290 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥4,290 (税込)
- 単価
- あたり
2020年8月19日放送のTBSテレビ『世界くらべてみたら』で紹介され、話題になった赤ワインのヴィンテージ違い
銘醸地「鳥居平」で収穫された、秀逸なブラック・クイーンを使用
「鳥居平(とりいびら)100%」は、明治10年創業のシャトー勝沼の、ワインづくりへの熱い想い入れを象徴するようなワインです。山梨県勝沼町鳥居平地区は、標高500m前後の南西斜面に位置する丘陵地で、地形、気候、気象条件に恵まれ、秀逸なブドウが収穫される特産地です。冷涼な風「笹子おろし」が、美しい酸と余韻の長さを特徴づけます。「鳥居平100%」は、この銘醸地「鳥居平」で収穫された希少なブラック・クイーン種のみを使用した、エレガントなミディアムボディの赤ワインです。
こちらは、2020年8月19日放送のTBSテレビ『世界くらべてみたら』で紹介され話題になった赤ワインのヴィンテージ違いです。ブラック・クイーン種のワインは地元フランス人にも高評価を得た、男性的なワインです。
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