Taste味わい
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シャトージュン
山梨県甲州市勝沼町菱山:シャトージュン(株)
シャトージュン(Chateau Jun/しゃとーじゅん)は、アパレル&ライフクリエーションカンパニー「ジュングループ」が運営する、1979年創業のプレステージワイナリー。日本を代表するワインの銘醸地、山梨県甲州市勝沼町の自社畑、および契約農家で栽培されたブドウから、芳醇なワインを生み出しています。畑は、標高300m~500mの範囲に分布。甲府盆地の東に位置し、傾斜地で、土壌は砂が多い河川沿いの畑から、粘土質の多い畑まで、バリエーション豊かです。雨が少なく、日照が多いのも、この土地の特徴。栽培醸造家・仁林欣也(にばやしきんや)氏を中心に、「ブドウに正直なワイン」をモットーに、農家が美味しくなったと思うタイミングでブドウを収穫し、ワインにすること、関わる人たちの笑顔が詰まったワインにすることを目指しています。
赤ワイン
シャトージュン
ピノタージュ2021
- 通常価格
- ¥4,213 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥4,213 (税込)
- 単価
- あたり
なめらかなタンニンと甘やかなスパイス香が心地よい!日本ではまだ珍しい「ピノ・タージュ」のひときわエレガントな赤ワイン!
なめらかなタンニンと甘やかなスパイス香が心地よい、ひときわエレガントな赤ワイン!南アフリカ共和国原産の赤ワイン用ブドウ品種「ピノ・タージュ」による、日本ではまだ珍しいワイン
なめらかなタンニンと甘やかなスパイス香が心地よい、ひときわエレガントな赤ワイン!南アフリカ共和国原産の赤ワイン用ブドウ品種「ピノ・タージュ」による、日本ではまだ珍しいワインです。
【ワイナリーのコメント】
甲州市勝沼町の南側の扇状地にある、標高約450mの北西向きの傾斜地にて栽培されています。2013年植栽開始、収穫は完熟をまってから行われます。プラムやベリー系の香りがトップに感じられ、時間とともに立ち上がるロースト香、甘いスパイス香が複雑さを演出します。味わいは軽快なタンニンと程よい酸味、後から上品な甘味が追いかけて、全体をしっとりとまとめあげます。アメリカンオークで熟成し、赤身のお肉やカモ肉など旨味を感じる食材がおすすめ。
おすすめのペアリング
【ワイナリーのおすすめ】
赤身のお肉やカモ肉など旨味を感じる食材がおすすめ
▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ。山梨『シャトージュン』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら
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