Taste味わい
Related Words関連キーワード
- #2022年秋おすすめワイン
- #chateaukatsunuma
- #JapanWineryAward
- #JapanWineryAward2021
- #JapanWineryAward2022
- #otonaMUSE掲載
- #みんなのワイン掲載
- #オーソドックスワイン
- #ギフト
- #コニサーズワイナリー2021
- #コニサーズワイナリー2022
- #コニサーズワイナリー2023
- #シャトー勝沼
- #スタッフおすすめ
- #デザイナーセレクトワイン
- #マスカット・ベーリーA
- #メディア掲載
- #メトロミニッツ2022年7月号掲載
- #メトロミニッツ掲載
- #ワイナートSpring2022掲載
- #ワイナート掲載
- #世界を旅するワイン展2022
- #世界を旅するワイン展2022 シャトー勝沼
- #今村恒朗
- #山梨ワイン
- #日本ワイナリーアワード
- #日本ワイナリーアワード2021
- #日本ワイナリーアワード2022
- #日本ワイナリーアワード2023
- #日本ワイン
- #日本ワイン.jp掲載
- #日本固有ブドウ品種
- #日本固有種
- #東京カレンダー2022年2月号掲載
- #相澤幸彦セレクトワイン
- #老舗
- #老舗ワイナリー
- #赤ワイン
- #赤ワインミディアムボディ
- #通販新聞掲載
- #限定ラベル
- #限定ワイン
- #限定本数
- #限定販売ワイン
- #限定醸造ワイン
- #雑誌掲載
シャトー勝沼
山梨県甲州市勝沼町:(株)シャトー勝沼
シャトー勝沼(CHATEAU KATSUNUMA/しゃとーかつぬま/シャトーカツヌマ)は、"日本のモンラッシェ"と言われる「鳥居平(トリイヴィラ/とりいびら)」、そして隣接する銘醸地「菱山(ひしやま)」を中心に山梨県・勝沼で広大な自社畑を所有する、老舗シャトー(ブドウ畑を所有するワイン醸造所)です。明治初頭、勝沼町で葡萄の栽培を手がけていた初代が、「今村葡萄酒醸造場」として設立。勝沼産の良質なブドウを使用した少量生産のこだわりのワインからデイリーで楽しめるお手頃価格のワインまで多彩なワインを醸造しています。敷地内には、地産地消をベースにした、落ち着いた空間の中で味わう本格フレンチレストラン「レストラン鳥居平(トリイヴィラ)」を併設しています。
赤ワイン
シャトー勝沼
【wa-syu限定】樽熟 マスカット・ベーリーA 2019
- 通常価格
- ¥5,500 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥5,500 (税込)
- 単価
- あたり
ポテンシャルを感じさせるマスカット・ベーリーAの赤ワイン!凝縮感のある果実味と、12カ月のフレンチオーク樽の熟成によるコクが魅力
シャトー勝沼のwa-syu限定醸造第三弾となるマスカット・ベーリーAの赤ワイン!今村恒朗(いまむらつねお)氏自らが手書きした味わい深いラベルデザインも魅力
山梨県の銘醸地・勝沼地区で丹生込めて育てられたマスカット・ベーリーAを100%使用。フレンチオーク樽で12カ月の熟成を経た、エレガントなミディアムボディの赤ワインです。熟したプラムのような凝縮感のある果実味、ほのかに広がる樽の香り、余韻の長さがあり、ポテンシャルを感じさせる深い味わいに仕上がっています。日本ワインに精通した人はもちろん、これから日本ワインの世界をのぞいてみたい人にもぜひ飲んでほしい、特別にボトリングされたプレミアムな逸品です。ラベルデザインは、シャトー勝沼の常務取締役であり、醸造を担当する今村恒朗氏。フランスチーズ鑑評騎士団オフィシエ、シャンパーニュ騎士団シュヴァリエ、山梨大学ワイン科学士、ソムリエと、多くの肩書きを持ち、日本ワインの世界でも注目の存在である、今村氏が自ら手書きしたラベルデザイン。造り手としての誇りと、味わいへの自信が垣間見えます。
【常務取締役・今村恒朗氏のコメント】
この勝沼地区のマスカット・ベーリーA種を使用しています。栽培スタッフが、丹精込めて栽培をしてくれていますのでとても豊潤な黒ブドウが仕上がります。2019年は、黒ブドウにとってとても大変な年でした。雨が続きまた猛暑もありと栽培にはとても難しい年でしたが色も出て、味わいもとても果実味が豊に仕上がりました。発酵中はとても綺麗な色を出す為に、「ルモンタージュ」という作業をおこないます。この作業に愛情をたっぷりと注いで、とても綺麗な赤く、薄い赤紫色になる頃プレスをして、ニ次発酵をおこない仕上げていきます。発酵中もとてもいいフルーツ香が漂います。そして「フレンチオーク」に12カ月入れて熟成させて、ほのかな樽香を付けてこの香りを大切にしボトリングまで優しく扱いました。テイスティングしますと色がとても明るいルビー色、香りにほのかに広がる樽の香熟したプラムのようなフルーツ香りが漂います。味わいも果実味が豊富、余韻も長く調和の取れたバランスに仕上がりました。飲み頃温度は、6~10度。
おすすめのペアリング
【常務取締役・今村恒朗氏のおすすめ】
フランスチーズ鑑評騎士団オフィシエでもある今村恒朗氏のおすすめは、コンビーフンのカナッペ、パテドカンパーニュ、鶏のキモの煮込み、照り焼き、鶏肉や牛肉の赤ワイン煮込み、すき焼き、焼き鳥、ミートソーススパゲティー、ミートボール、牛皿、トンテキ、たこ焼き、お好み焼き、牛肉のステーキ、チーズ(カチョカヴァロのスモーク、モンドール、ポンレベック、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ)
マガジン掲載
東京カレンダー 2022年2月号掲載
Winart(ワイナート) No.108 Spring 2022掲載
▼「wa-syu限定醸造ワイン『樽熟ベーリーA 2019』。フレンチオーク樽で12カ月熟成させた、秘蔵の赤ワイン」特集コンテンツはこちら
▼「『シャトー勝沼』ワインの造り手が、オリジナル料理をレクチャー!マリアージュでさらに楽しむ、限定醸造ワイン」特集コンテンツはこちら
▼「wa-syu限定ワインのアイテムリスト」はこちら
Details詳細情報
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
何かお困りですか?