wa-syu出展!世界を旅するワイン展 2023
全国からセレクトした14ワイナリーの人気銘柄が登場
2023.5.30 Tue. - 6.4 Sun.

『wa-syu』が全国各地から選んだ、とっておきのワインが勢ぞろい!伊勢丹新宿店先行販売の銘柄や、オンラインショップで完売している、あの人気銘柄も購入できるチャンスも。さぁ、夏の訪れを予感させるくつろいだ気分に誘われて、ワイン探しの旅へ出かけましょう!

日替わりスペシャルゲストも登場!『wa-syu』では、全国各地からセレクトしたワイナリーより、人気の高い75銘柄をラインアップ!

この初夏、伊勢丹新宿店では、"飲むよろこび、出会うたのしみを"をテーマに「世界を旅するワイン展 2023」を開催します。毎シーズン、トピックス目白押しのイベントに、今年も『wa-syu』が出展!

イベント開催中、wa-syuでは、全国各地からセレクトした14ワイナリーより、wa-syuでしか手に入らないコラボレーションワインや、伊勢丹新宿店先行販売のワインなど、75銘柄の日本ワインをご紹介!日替わりスペシャルゲストも登場し、「まだ見ぬ日本ワインの、奥深い世界」の旅へとみなさまをご案内します。

[タイトル]
Vins et voyages!世界を旅するワイン展 2023
〜飲むよろこび、出会うたのしみを〜

[開催日時]
■エムアイカード会員さま特別ご招待⽇
2023年5⽉30⽇(⽕) 10:00〜20:00
■一般会期
2023年5月31日(水)~6月4日(日) 10:00~20:00 (最終日は18:00まで)

※イベントは終了しました。

[開催場所]
伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL:03-3352-1111

※エムアイカード会員さま特別ご招待⽇のご⼊場の際は、会場(本館6階 催物場)⼊⼝にて、お⼀⼈さまにつき1枚の対象のエムアイカード(家族カード含むご本⼈さま名義)をご呈⽰ください。
※会場混雑緩和の観点から、世界を旅するワイン展会場(本館6階 催物場)入口にて、入場制限をさせていただく場合がございます。
※掲載されております情報や商品のご提供を、諸般の事情により予告なく変更・中止とさせていただく場合がございます。
※詳しくは、伊勢丹新宿店スタッフまでお問い合わせください。

wa-syu限定ワインや伊勢丹新宿店先行販売の銘柄も登場!あれこれと飲み比べたい、全国各地の14ワイナリー。

[北海道]多田ワイナリー/ドメーヌレゾン
[岩手県]THREE PEAKS
[新潟県]カーブドッチ・ワイナリー/フェルミエ
[山梨県]シャトージュン/ドメーヌヒデ
[長野県]楠わいなりー/ドメーヌ・コーセイ/ツイヂラボ
[大阪府]カタシモワイナリー
[奈良県]木谷ワイン
[広島県]広島三次ワイナリー
[徳島県]Natan葡萄酒醸造所

■INFOMATION
新潟県・フェルミエ、長野県・ツイヂラボの出品銘柄は、伊勢丹新宿店先行販売です。wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPでのお取り扱いは6月13日(火)からを予定しています。お楽しみに!

伊勢丹新宿店先行販売も!『wa-syu』が全国各地からセレクトした、人気の高い75銘柄の日本ワインが勢ぞろい!

多田ワイナリー/北海道空知郡上富良野町東

北海道のほぼ真ん中の位置、寒暖の差の大きい富良野盆地で、野生酵母による自然な造りのワインを手がけているワイナリー。1901年(明治34年)から代々引き継がれ、現在はワイン用ブドウ、にんじん、とうもろこしをメインに栽培している「多田農園」が運営しています。代表取締役は多田繁夫(ただしげお)氏。2016年のワイナリー開設のきっかけとなった「ピノ・ノワール」を中心に、その大地で元気に育ったブドウを、ひと粒ひと粒手作業で収穫。野生酵母によるワイン造りは手間もかかりリスクも伴いますが、その土地そのものを感じることができる、大変特徴的なワインを生み出しています。

ドメーヌレゾン/北海道空知郡中富良野町

北海道富良野エリア(中富良野/富良野)に40ヘクタールの自社圃場をもつ、持続可能なエネルギーの循環「サスティナブル」をモットーにしたワイナリー。人間と自然がともに共存できる環境を目指し、ヤギたちを放牧場で自由気ままに走り回らせています。ヤギが草を食べ、走り回り、排泄物が土の肥料となる。その畑で育った、本州では栽培の難しいドイツ系品種を中心に、冷涼な気候に適した12種類のブドウを原料とし、ワイン造りをおこなっています。北海道富良野エリアで育つブドウのワインは、酸味の生きた爽やかな味わいが特徴です。

THREE PEAKS/岩手県大船渡市盛町字沢川

代表である及川武宏(おいかわたけひろ)氏が東日本大震災から約3年後の2014年1月、生まれ育った岩手県大船渡市に移り住み、「三陸に100年続く新しい文化を創造する」という壮大な夢を持ってスタートした家族経営のワイナリー。三陸沿岸地域をワインの産地にし、国内外から多くの観光客を迎えたい。大きな夢も小さな一歩からということで、大船渡市、陸前高田市で土地を耕し、ヴィンヤードを始めました。また、陸前高田市でリンゴ園を譲り受け、岩手県で最も古い140年以上の歴史を誇る陸前高田市の米崎リンゴをはじめ、10数種類のリンゴを育てています。2015年に販売を開始した「りんご屋まち子のアップルシードル」を中心に、多彩なラインアップを展開。「"やさしくなれるひととき"を過ごしていただきたい」。その想いを大切に、家族みんなでリンゴとブドウを栽培し、岩手県の自然豊かな風景を感じられるシードルやワインを目指しています。

カーブドッチ・ワイナリー/新潟県新潟市西蒲区角田浜

1992年に設立されたレストラン、スパ、オーベルジュを併設する、新潟を代表する滞在型ワイナリー。海と砂に囲まれた、日本ワインの新たな銘醸地「新潟ワインコースト」の歴史は、ここから始まりました。国産生ブドウかつ欧州系のワイン専用種のワインを造ることを目標に掲げ、ワイン未開の地でスタート。角田浜(かくだはま)の砂浜のような砂質土壌の適性品種を求めて、創業からこれまで40種類以上の品種を植えてきました。風景が浮かぶようなワインを自在に生み出す醸造家・掛川史人(かけがわふみと)氏のワインは、ワイン愛好家から絶大な支持を集めています。目の前にはのびやかに横たわる角田山(かくだやま)。広大なブドウ畑に囲まれた一帯に設立されたカーブドッチ・ワイナリーは、訪れた人々がワイン造りの現場に触れ、ワインや料理を愉しみ、「ワイン」「食べる」「買う」「泊まる」の豊かな時間を過ごせるような空間やサービスを揃えています。

フェルミエ/新潟県新潟市西蒲区越前浜

日本一の大河・信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。2005年当時、創業者・本多孝(ほんだたかし)氏が、新潟ワインコーストの発祥地「カーブドッチ・ワイナリー」の「ワイナリー経営塾」にて栽培・醸造・ワイナリー経営全般について学び、海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワイン造りを目指して、2006年に創業しました。「フェルミエワイン」とは、農家製のワイン(フランス語)を意味し、エレガントな香りと繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れたワインを造り続けています。ワイナリーには、テロワールを尊重し、一皿一皿に愛情をこめて作る新潟の新しい発想のフレンチレストランも併設されています。料理とフェルミエの「ローカル」感を味わえる、ぬくもりあるレストランです。

フェルミエの出品銘柄は、伊勢丹新宿店先行販売です。wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPでのお取り扱いは6月13日(火)からを予定しています。お楽しみに!

シャトージュン/山梨県甲州市勝沼町菱山

アパレル&ライフクリエーションカンパニー「ジュングループ」が運営する、1979年創業のプレステージワイナリー。日本を代表するワインの銘醸地、山梨県甲州市勝沼町の自社畑、および契約農家で栽培されたブドウから、芳醇なワインを生み出しています。畑は、標高300m~500mの範囲に分布。甲府盆地の東に位置し、傾斜地で、土壌は砂が多い河川沿いの畑から、粘土質の多い畑まで、バリエーション豊かです。雨が少なく、日照が多いのも、この土地の特徴。栽培醸造家・仁林欣也(にばやしきんや)氏を中心に、「ブドウに正直なワイン」をモットーに、農家が美味しくなったと思うタイミングでブドウを収穫し、ワインにすること、関わる人たちの笑顔が詰まったワインにすることを目指しています。

ドメーヌヒデ/山梨県南アルプス市小笠原

航空管制官やプロダイバーなど多彩な経歴を持つ醸造家・渋谷英雄(しぶたにひでお)氏が手掛けるブティックワイナリー。南アルプスで潮の満ち引きに従って栽培と醸造をおこなっています。日本固有種のマスカット・ベーリーAの桃花色に心奪われたことをきっかけに、この品種とともに世界を目指すことを決意。ブドウのポテンシャルを見いだし、一つひとつの畑にもこだわって栽培しています。現在は甲州などの栽培にもチャレンジ。マスカット・ベーリーAを野生酵母でじっくりと発酵させた赤ワインを中心に、五感で感じながら醸す唯一無二のワインを生み出しています。国内外で活躍する画家や美術作家が描く美しいラベルや、「愛してる」「ラピュータ」「神の畑」などの感性豊かなネーミングにも注目です。

楠わいなりー/長野県須坂市亀倉

長野を代表するワイナリーの一つ。当時サラリーマンだった楠茂幸(くすのきしげゆき)氏が故郷の長野県須坂市でワイン造りをする夢を叶えるため、オーストラリアのアデレード大学大学院へ留学。ワイン醸造とブドウ栽培を学び、帰国後、2004年にワイン用ブドウを植えるところからスタートしました。その後7年間ブドウ栽培とブドウ畑の拡張に注力し、2011年に満を持して自社ワイナリーを設立。初仕込みの「メルローキュヴェマサコ2011」が長野県原産地呼称認定委員会にて審査員奨励賞を受賞するなど、高品質のワインを生み出し続けています。「シャルドネ2014樽熟成」が2016年に開催されたG7長野県・軽井沢交通大臣会合の歓迎レセプションワインとして採用されたことでも有名。また「ピノ・ノワール2014」が、ワイン業界で最も権威のあるマスター・オブ・ワインによる日本のピノ・ノワールのブラインドテイスティングで最高点を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。

ドメーヌ・コーセイ/長野県塩尻市

日本を代表する醸造家・味村興成(あじむらこうせい)氏が、「塩尻の地で、メルローのみでワインを造る」という先人の想いを引き継ぎ、自身の名を冠して2019年に設立したワイナリー。味村興成氏は、1980年代より本場・フランスでワインを学び、「シャトー・メルシャン」で醸造責任者を務め、日本ワインを世界レベルに押し上げることに貢献した醸造家の一人。現代日本ワインの父と呼ばれる、故・麻井宇介(あさいうすけ)氏の愛弟子としてその思想を受け継ぎ、甲州ブドウの栽培・醸造方法をあらゆる角度から検証。日本ワイン史に残る名作ワイン「甲州きいろ香」を誕生させ、甲州ブドウの魅力を世界に知らしめるきっかけを作りました。メルローにこだわり、日本一のメルローが栽培できる好適地である「信州桔梗ヶ原ワインバレー」片丘地区に位置する自社畑から産出したメルローのみを使用した、唯一無二のワイン造りをおこなっています。

ツイヂラボ/長野県東御市

オーナーの築地克己(ついぢかつみ)氏が2020年に長野県東御市に設立したワイナリー。2016年、東御市にてワイン用ブドウ栽培を開始。2019年、ヴィラデストワイナリーにて委託醸造、シャルドネを初リリースしました。築地氏は、銀行勤務を経て、現在は経営コンサルティング会社に勤務。東京と東御の2拠点生活で経営コンサルタントとワイナリーオーナーを担っています。醸造責任者の須賀貴大(すがたかひろ)氏は、オーストラリアにも拠点を持ち、季節の逆転する南半球と北半球で年2回ワイン造りをおこなう、まだ日本人では数少ない「フライングワインメーカー」。ニュージーランドやドイツ、オーストラリア、日本のワイナリーでワイン造りの経験を積んだ、多彩な経歴の持ち主。幅広い経験の中で培われた技術とセンスで生み出される、ナチュラルかつクリーンなワインが、ワイナリー設立直後から注目を集めています。

ツイヂラボの出品銘柄は、伊勢丹新宿店先行販売です。wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPでのお取り扱いは6月13日(火)からを予定しています。お楽しみに!

カタシモワイナリー/大阪府柏原市太平寺

かつて日本一のブドウ生産量を誇った大阪で1914年から続く由緒あるワイナリー。日本酒の醸造技術を利用してワイン造りをスタートしました。戦後までは、杜氏がワインの醸造に参加していたそう。ワイン造りでこだわっていることは、健康なブドウを育てることと、蔵内の衛生管理を大切にすること。樹齢が高くなると、ブドウは土地に馴染んできます。通常、ワイン用ブドウは30年前後で更新しますが、古い木を大切に、できるだけ長く生きてもらえるように手入れを丁寧におこなうことで100年を超える木も健在しています。日本のワイナリーには珍しい、ブドウの絞りかすを使った「ジャパニーズブランデー」をいち早く取り入れたり、たこ焼きに合うスパークリングワイン「たこシャン」をリリースしたりと、老舗だからこそできる新しい試みが注目されています。ワイナリー敷地内では、国の登録有形文化財に指定されている貯蔵庫や、柏原市指定有形民俗文化財に指定されているワイン造りの歴史ともいえる明治~大正時代の醸造器具35点を見学することができます。

木谷ワイン/奈良県香芝市下田西

奈良県香芝(かしば)市出身の代表、木谷一登(きたにかずと)氏が「生まれ育った奈良の風土をワインという形に表現したい。そうしてできたワインを、奈良を愛する人に味わっていただきたい」という想いから2022年に設立した、奈良県初のワイナリー。京都大学大学院を卒業後、銀行に就職した木谷氏は、当時取引先だった大阪府柏原市の「カタシモワイナリー」のワイン造りを見たのをきっかけに一念発起。2016年より「カタシモワイナリー」でワイン用ブドウ栽培・ワイン醸造の研修を受け、2018年1月、"純奈良県産ワイン"を造るため、ワイン用ブドウ農家として独立。奈良県天理市の耕作放棄地を開墾、苗植えを開始し、2022年9月に醸造免許を取得しました。原料となるブドウの質にこだわり、大阪と奈良に有する自社畑では、除草剤を用いない草生栽培、減農薬、無化学肥料で栽培。醸造では、野生酵母で亜硫酸を極力使用しないワイン造りをおこなっています。日々、奈良の風土を表現してくれる品種や栽培方法を追究し、奈良の魅力を発信するモノ造りを目指しています。

広島三次ワイナリー/広島県三次市東酒屋町

広島県内初のワイナリーとして1994年7月創業。広島県一のブドウ産地の三次盆地に位置し、先人の熱い想いとたゆまぬ努力の蓄積により事業を展開。2007年から自社園、専用圃場を確保し、ワイン専用種による「TOMOÉ(トモエ)」シリーズをリリース。三次産100%のブドウによるワイン造りに努め、日本ワインが持つ、繊細な本物の味を伝えることに力を注いでいます。また、三次の風土を五感で愉しめるように、新しい旅のスタイル「三次ワインツーリズム」を提案。敷地内には、「Barbecue Garden(バーベキュー ガーデン)、「Cafe Vine(カフェ ヴァイン)」をはじめ、西日本最大級のワインセラーを完備したワインショップ、三次の特産品や銘菓などを豊富に取り揃えた物産館などを併設し、三次の食と文化を日々発信しています。

Natan葡萄酒醸造所/徳島県三好市池田町

奈良のワインバーでソムリエとして活躍していた井下奈未香(いのしたなみか)氏が、"栽培・醸造・お客様とのご縁に対し一貫して愛を添えて向き合います=「and love」"を理念に、徳島県三好市池田町に設立した徳島県初のワイナリー。井下氏はワインと醸造家の関係性に嫉妬し、ソムリエから醸造家に転身。大阪の「島之内フジマル醸造所」での委託醸造を経て、2021年に自社醸造を開始しました。ロゴモチーフでもある「魔女」は、ワイナリーのシンボル。「ブドウと微生物の力だけで醸されるワインは、人々を酔わせて、つい本音を語らせる、魔女の媚薬のような存在」と考える井下氏が「あなたに溶け込む魔女の媚薬」をテーマに、ブドウ栽培からワイン造りまでをおこなっています。

伊勢丹新宿店先行販売の銘柄も展開。wa-syuでしか手に入らない日本ワインをラインアップ。

人気のワイナリーとのコラボレーションや限定醸造、限定販売など、wa-syuならではの銘柄を取り揃えました。この夏、一つひとつの誕生秘話とともに、醸造家とwa-syuの想いをじっくりと味わってみては?

写真左から:
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】セミヨン 2021 無濾過蔵出し/4,400yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】ピノグリ 2022/4,400yen(税込)
【wa-syu限定】泡オレンジ 宝吉畑 デラウェア 2021/4,400yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】carraria Chardonnay petillant 2022/4,950yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】KUBOTA Chardonnay 2021/4,950yen(税込)
【ドメーヌレゾン×wa-syu】オレンジワイン 2022/2,530yen(税込)
【wa-syu限定】にごりMBA 2020/5,500yen(税込)
【wa-syu限定】神の畑 ピノノワール 2021[375ml]/3,850yen(税込)
【ドメーヌ・コーセイ×wa-syu】Velvet Merlot F37 2020 French Oak/7,920yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】2022 ケルナー 醸し/5,500yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】2021 カベルネ・ジャポネ アッサンブラージュ/7,480yen(税込)
【ドメーヌヒデ×wa-syu】壺仕立て オレンジ 甲州 2022/7,920yen

▼「wa-syu限定ワインのアイテムリスト」はこちら
▼「世界を旅するワイン展 2023のアイテムリスト」はこちら

新ヴィンテージ登場!ドメーヌヒデ×wa-syu コラボレーションのオレンジワイン

「世界を旅するワイン展 2022」でも一番人気だった、山梨・ドメーヌヒデとwa-syuのコラボレーションワインに新ヴィンテージが登場!気鋭の醸造家・渋谷英雄(しぶたにひでお)と京都の老舗窯元「嘉祥窯(かしょうがま)」と開発した日本初の"ワインを熟成させるための壺"で仕立てた、特別なオレンジワイン。2022ヴィンテージは、壺で醸した甲州ワインと、樽で醸した甲州ワインをブレンドして、さらに美味しいオレンジワインに進化しました。2023年5月30日(火)より、wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPと伊勢丹新宿店で数量限定での販売スタート!

【ドメーヌヒデ×wa-syu】壺仕立て オレンジ 甲州 2022/7,920yen

▼「ドメーヌヒデの出品予定アイテムリスト」はこちら
▼「世界を旅するワイン展 2023のアイテムリスト」はこちら

新ヴィンテージ登場!醸造家・渋谷英雄氏が、陶器の壺で仕立てるオレンジワイン『壺仕立て オレンジ 甲州 2022』

今年は最高の出来!大好評のうちに完売した、ドメーヌヒデ×wa-syuのコラボレーションワイン『壺仕立て オレンジ 甲州 2021』に新ヴィンテージが登場。"やんちゃな壺"との付き合い方を極めた"ヒデさん"の技が光る逸品が完成!

▼「ドメーヌヒデのアイテムリスト」はこちら

伊勢丹新宿店先行販売!フェルミエのwa-syu限定販売ワイン

新潟ワインコーストに位置する『フェルミエ』より、wa-syu初となる限定販売ワインが登場!北海道の余市町産ケルナーを使用した白ワイン『2022 ケルナー 醸し』と、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・ドルサ、カベルネ・ミトスの品種をブレンドした赤ワイン『2021 カベルネ・ジャポネ アッサンブラージュ』の2銘柄を5月30日(火)より伊勢丹新宿店先行で販売します。wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPでの発売は6月13日(火)からを予定しています。お楽しみに!

写真左から:
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】2021 カベルネ・ジャポネ アッサンブラージュ/7,480yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】2022 ケルナー 醸し/5,500yen(税込)

▼「フェルミエのアイテムリスト」はこちら

伊勢丹新宿店先行販売!シャトージュンのwa-syu限定販売ワイン

ジュングループが運営する、山梨・勝沼町に位置する『シャトージュン』より、wa-syu初となる限定販売ワインが登場!山形県産のセミヨン品種とピノ・グリ品種の2銘柄を5月30日(火)より伊勢丹新宿店先行で販売します。wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPでの発売は6月27日(火)からを予定しています。お楽しみに!

写真左から:
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】セミヨン 2021 無濾過蔵出し/4,400yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】ピノグリ 2022/4,400yen(税込)

▼「シャトージュンの出品予定アイテムリスト」はこちら
▼「世界を旅するワイン展 2023のアイテムリスト」はこちら

互いを引き立て合う、至福のペアリング。SAN TROPEZ×シャトージュン

実際にお店でも味わえる!恵比寿のビストロ・カフェ『SAN TROPEZ(サントロペ)』で腕をふるうソムリエの資格を有するシェフが、シャトージュンのワインに合わせたペアリングメニューを紹介します。

▼「シャトージュンのアイテムリスト」はこちら

伊勢丹新宿店先行販売!ツイヂラボのwa-syu限定販売ワイン

wa-syu初入荷!長野県の『ツイヂラボ』より、wa-syu限定販売ワインが登場!シャルドネ品種の白ワインとスパークリングワインの2銘柄を5月30日(火)より伊勢丹新宿店先行で販売します。wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOPでの発売は6月27日(火)からを予定しています。お楽しみに!

写真左から:
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】KUBOTA Chardonnay 2021/4,950yen(税込)
【伊勢丹新宿店先行販売/wa-syu限定】carraria Chardonnay petillant 2022/4,950yen(税込)

日替わりスペシャルゲストが伊勢丹新宿店に来場決定!

イベント開催中、日替わりゲストが『wa-syu』ブースに来場!日本ワインの魅力や、wa-syuと醸造家のこだわりがぎゅっと詰まった限定ワインの開発秘話など、造り手たちが熱く語ります。スペシャルゲストと一緒に記念撮影も!イベント開催中、日替わりゲストが来場!

※イベントは終了しました。

▼「世界を旅するワイン展 2023のアイテムリスト」はこちら

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日本ワインで、日本をもっと深く知る。
エリア別ワイナリーガイド

日本の感性と職人技を生かした名品が次々と誕生し、国内外の食通を惹きつけながら、進化し続ける日本ワイン。南北に長い日本列島の各地で栽培・収穫されたブドウのみを使用し、日本国内で製造された「日本ワイン」は、その地域の気候や品種によって性質もさまざまで、そのため多様性に富んだ味わいが特徴です。北は北海道、南は九州・沖縄まで。日本全国より、wa-syuが厳選した50以上のワイナリーをエリア別ガイドでご紹介します。

▼「ワイナリーリスト」はこちら

 

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