Taste味わい
Related Words関連キーワード
- #2023年4月角打ち日本ワイン
- #2023年お花見ワイン
- #domainehide
- #JapanWineryAward
- #JapanWineryAward2021
- #JapanWineryAward2022
- #JapanWineryAward2023
- #ギフト
- #ドメーヌヒデ
- #ナチュラルワイン
- #ナチュールワイン
- #ネコの日
- #マスカット・ベーリーA
- #メディア掲載
- #ワイナート掲載
- #ヴァン・ナチュール
- #世界を旅するワイン展2023
- #世界を旅するワイン展2023 ドメーヌヒデ
- #世界を旅するワイン展2024
- #動物モチーフ
- #天然酵母
- #山梨ワイン
- #山梨日日新聞掲載
- #新聞掲載
- #日本ワイナリーアワード
- #日本ワイナリーアワード2021
- #日本ワイナリーアワード2022
- #日本ワイナリーアワード2023
- #日本ワイン
- #日本ワイン.jp掲載
- #日本固有ブドウ品種
- #日本固有種
- #無濾過ワイン
- #無濾過赤ワイン
- #繊研新聞掲載
- #美術作家・若佐慎一
- #自然派ワイン
- #自然酵母
- #角打ち日本ワイン
- #赤ワイン
- #赤ワインミディアムボディ
- #通販新聞掲載
- #醸造家・渋谷英雄
- #野生酵母
- #限定ラベル
- #限定本数
ドメーヌヒデ
山梨県南アルプス市小笠原:(株)ショープル
ドメーヌヒデ(Domaine Hide/どめーぬひで)は、航空管制員やプロダイバーなど多彩な経歴を持つ醸造家・渋谷英雄(しぶたにひでお)氏が手掛けるブティックワイナリー。南アルプスで潮の満ち引きに従って栽培と醸造をおこなっています。日本固有種のマスカット・ベーリーAの桃花色に心奪われたことをきっかけに、この品種とともに世界を目指すことを決意。ブドウのポテンシャルを見いだし、一つひとつの畑にもこだわって栽培しています。現在は甲州などの栽培にもチャレンジ。マスカット・ベーリーAを野生酵母でじっくりと発酵させた赤ワインを中心に、五感で感じながら醸す唯一無二のワインを生み出しています。国内外で活躍する画家や美術作家が描く美しいラベルや、「愛してる」「ラピュータ」「神の畑」などの感性豊かなネーミングにも注目です。
赤ワイン
ドメーヌヒデ
桜の畑 MBA 2020
- 通常価格
- ¥6,050 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥6,050 (税込)
- 単価
- あたり
273本限定!国内外で幅広く活躍する美術作家、若佐慎一氏とドメーヌヒデのコラボラベル「超優しさに包まれた招き猫様」。「桜の畑」のマスカット・ベーリーAによる赤ワイン
販路限定販売!「ドメーヌヒデ×若佐慎一」コラボレーションラベルデザイン「超優しさに包まれた招き猫様」
生産273本限定!国内外で幅広く活躍する美術作家、若佐慎一(わかさしんいち)氏と「ドメーヌヒデ」のコラボレーションラベルデザインの限定ワイン。ラベルに描かれた若佐慎一氏の作品は、2023年2月10日〜2月16日に東京「kudan house」で開催の個展「魚行水濁鳥飛毛落(うおゆけばみずにごりとりとべばけおつ)」で発表。醸造家・渋谷英雄(しぶたにひでお)氏こと、"ヒデさん"と長年の交流がある若佐慎一氏は、ドメーヌヒデのフラッグシップワイン「ラピュータ」や「ジャポニカ 甲州 アパッシメント」のラベルも手がけています。
夜景も美しい、見晴らしの良い自社畑で育てられた自根のマスカット・ベーリーAを使ったミディアムボディの赤ワイン。畑の前には、大きな地蔵(如来像)があり、その背景には大きな桜の樹が。桜の咲くころにブドウに花のつぼみが付きはじめることから、「桜の畑」と呼ばれています。ブドウの生命力を感じるような果実の凝縮感、スパイシーな香りが特長的なワインです。
【醸造家・渋谷英雄氏のコメント】
ここは未来のための畑です。同じ品種でも桜と大きな石仏に守られた畑には、4つの畑から集めたマスカット・ベーリーAが植えられています。より美味しい樹を探し続けるマサールセレクションです。ハーブの香りとスパイシーな味わいが肉汁系の料理を引き立てます。自社畑で、すべて自根のマスカット・ベーリーAです。畑はたいへん眺めの良い、隔離された場所にあります。マッサルセレクションで、垣根の列ごとに異なる畑のマスカット・ベーリーAの苗を植え、比較栽培をおこなっており、そのブドウを混ぜ合わせたワインです。畑の前には、大きなお地蔵さん(如来像)があり、地域の人に「おでいにっちゃん」の名で親しまれています。その背景に大きな桜の樹があり、桜の咲くころにブドウに花のつぼみが付きはじめます。
【美術作家・若佐慎一氏のコメント】
日本が発祥の"招き猫"。諸説ありますが、今から約400年前からあったとされています。僕は表現者として、「この世界とは何か?」と、常に問いながら制作しています。その答えの無い答えを導き出すためには、常に移ろうこの世で、それでも変わらない物事に着目することが大切だと考えています。"招き猫"は約400年間、それを保ってきました。近年はアジアから、欧米でも見かけるようになりました。"招き猫"が、人の在り方の何を表しているかはわかりません。しかし、時の流れを超えて残り続けている理由は何かあるはずです。僕はその「何か」を表現できたらと思っています。
おすすめのペアリング
【バイヤー・菊地のおすすめ】
サイコロステーキ、メンチカツ、角煮の黒酢酢豚、生ハムのプロシュートなど
新聞掲載
繊研新聞2023年2月17日号掲載
通販新聞2023年2月16日1882号掲載
山梨日日新聞2023年3月8日掲載
▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ 。山梨『ドメーヌヒデ』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら
▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ 。山梨『ドメーヌヒデ/醸造編』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら
▼「ドメーヌヒデと、美術作家・若佐慎一氏のアートが融合!コラボレーションラベルが完成」特集コンテンツはこちら
▼「『サントロペ』が提案!ペアリングを楽しむ、ドメーヌヒデ×若佐慎一コラボレーションラベルの限定ワイン」特集コンテンツはこちら
▼「wa-syu限定発売の銘柄も!『ドメーヌヒデ』の自然派ワインに合わせたメニューを公開。若佐慎一氏個展「魚行水濁鳥飛毛落」をレポート!第1弾 アート編」特集コンテンツはこちら
▼「wa-syu限定発売の銘柄も!『ドメーヌヒデ』の自然派ワインに合わせたメニューを公開。若佐慎一氏個展「魚行水濁鳥飛毛落」をレポート!第2弾 ペアリング編」特集コンテンツはこちら
▼「美術作家・若佐慎一氏ラベルデザインのアイテムリスト」はこちら
Details詳細情報
Caution注意事項
※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。
何かお困りですか?
Recommend おすすめアイテム
-
スパークリングワイン
山のペティアン 2021 (こころみシリーズ)
¥4,730
-
白ワイン
Cheers 2023
¥4,510
-
赤ワイン
High collar san 2022
¥3,960
-
シードル
シードル 2022 スウィート
¥2,310
-
ロゼワイン
imagine 2022
¥4,620
-
その他ワイン
赤ピケット 別名「もんしゃん」
¥2,090